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2008.05.17

読書日記2008ー5ー17

「ブレヒト」M・トス(文)P・ブシニャック(絵)訳柴田耕太郎 現代書館1998.4.25
「ブレヒト作業日誌」河出書房新社 2007.9.30 改訂版
「二十世紀の演劇」千田是也 読売選書 昭和51年4月10日

昔といっても、学生を終えたことみたブレヒトに影響された芝居は、なんか、ハイカラだったし、そんなに興味をもってなかったけど。昨年、「肝っ玉おっ母とその子供たち」を観たし、2005年にドイツの劇団の「おさえればとまるアルトゥロ・ウイの興隆」をみた。

「三文オペラ」はみたことないし、だったけど元となった「ベガーズ・オペラ」は、みた。きっと、大衆演劇の気分がある劇作家のはずだ、と思って、本を読んでみた。

日本の能狂言、能狂言に興味はもつは、探偵小説愛好家だし、老子、孔子は読んでいるは、すごい劇作家だ。千田さんの本は、副題は、「ブレヒトと私」って題のとおり、ブレヒトのことが書いてあるんだけど、むつかしい。他の本のようがやさしくよめる。

第2時世界大戦中かかれている作業日誌には、亡命生活で、ドイツ、ロシア、英国等の戦況がかかれている。戦争は、石油がなきゃできない、ドイツは、石油を確保できないので、戦争はいづれ終るとの予測している。

こういう時事問題に関連して、しかも、大衆にうける芝居を書くブレヒト、日本でいえば、「井上ひさし」。日本に輸入されると,インテリ好みになっちまう。

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