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2008.05.18

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

予告編は、お気楽議員@トム・ハンクスが、、、、ってあって、酒はうまいし、ネーちゃんはきれいだ、わぁ、わあ、ってなので、これを楽しみに見に行ったのですが。。。。。
予告編で、うつってる程度の気楽さでした(残念)
カポーティを演じたシーモア・ホフマン、え、え、あんたほんとに CIA?ってなのと組んで、アフガンに侵略するソ連軍をたたきのめす方策を練る。
ってもジュリア・ロバーツのセレブ婦人から、議員にかかってくる電話からことがはじまってゆくんですけど。

アメリカは、アフガンの反政府軍ゲリラを訓練し、資金、軍備を投入し、ソ連軍を撤退に追い込む。
この策略、イスラエルとか、アラブの諸国と密約を結びながらなんですけど。

新聞報道で、日米間で、沖縄での米兵の事件の裁判権を9?%放棄するってな密約とか、京都議定書の策定の裏で、日本政府と財界との間で、法的規制はしない、とかの密約があったとか報じられているけど、きっと、ありそうだって気がする(笑)。

日本のサヨク政党が政権をとれなかったのは、アジア、南アメリカ大陸諸国で、軍事政権が成立して、民主主義政権がとれないようになってる、これはアメリカの戦略、これとおんなじ、と思うようになります。だって、ソ連寄りの政権ができるのを阻止するってのがアメリカの国策なんでしょう(笑)。

宗教的ウヨクのジュリア・ロバーツ、金集めのパーティばっかりやってそうでしたけど(笑)、下院議員、CIAが組んで、微々たるアフガン対策費が瞬く間に巨大な額になってゆく、からくりというかプロセスが面白かったです。

カミに祈りをささげてから、おもむろに高射砲を撃ち、ソ連の戦闘機を落とし、「信じられない!」ってな顔で、喜ぶアフガンの戦士たちも、面白かったですけど。もーちっと、面白くしてほしい、実話でなくてもいいので(^^;)

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コメント

悠さん、こんばんは~♪
500万ドルだった対策費が10億ドルになっちゃうなんて嘘みたいな本当の話でしたね~。
介入だけしてあとはほっ散らかしみたいなアメリカの体質など、とても皮肉が効いていました。
で、私も予告編に騙されたクチです。
こんなにセリフ説明の多い作品だとは思っていませんでした。

投稿: ミチ | 2008.05.18 22:03

□ミチさん、こんばんは。
ねぇ、予告編でだまされますよね(笑)。
この間みた「おおいなる陰謀」@映画と、あわせてみれば、9・11の熱狂の懐疑がでている雰囲気ですよね。
郵政民営化、日銀総裁、道路特別財源、なんだか、日替わりに登場する居酒屋メニューばかりのとこに暮らしてると、アメリカ映画のディナー・メニューもうらやましいですけど。

投稿: 悠 | 2008.05.18 23:19

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