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2008.07.12

ウーマン・イン・ブラック

上川隆也vs斉藤晴彦の二人芝居 俳優@上川、老弁護士@斉藤。
老弁護士が若いころ経験した、世にも忌まわしい物語、「黒い服」をまとった女性に遭遇する物語、で題名が、「黒い服の女」。

老弁護士は、その恐怖から免れるために、体験をかたろうと若い俳優に助けを求める。舞台は、観客のいない舞台。俳優の提案で、俳優が、弁護士を演じ、老弁護士は、弁護士がであった人たちを演じることになる。。。。

「スルース」のような本当の二人だけの緊迫した芝居とはちがってました。
上川さん、昨夜の舞台では、声が一本調子だったような。
前半が終った休憩時間、ロビーでひろった感想では、「退屈だった」「話がわかんない」ってのがありました。

海水がひいたときでないと道ができない島にすむドラブロウ婦人が死ぬ。身寄りのない婦人の葬儀と遺産整理のために、そこを訪れた弁護士。その弁護士がであう地元の町の人。

恐怖の場面は、怖かったですよ。
でも、ほんとに怖かったのは、あかるい照明のもと、演じ終えた、ラストの二人の会話。ふたりこおりついたまま、幕。

ps 舞台がおわってかえりがけにホワイエに梅若六郎さん、発見。
あれ、観劇だったのかな?それとも、何かの催し?

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コメント

>でも、ほんとに怖かったのは、あかるい照明のもと、演じ終えた、ラストの二人の会話。

ここのとこ惹かれます
最後に今迄のすべてがひっくりかえるって感じ好きです

投稿: なっぺ | 2008.07.12 08:30

□なっぺさん、こんにちは。
そうなんですよ、例えて言えば、拷問の責苦がおわったってほっとしたとき、さらに責苦がはじまるのににてます(^^;)

投稿: 悠 | 2008.07.12 17:39

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