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2008.08.29

うつうつひでお日記@吾妻ひでお

角川文庫2008.8.25
著者は、アルコール依存症になり、その体験を書いている。その「失踪日記」、おもしろかったんですよ。
で、本屋さんで、見つけたのがこの本。失踪日記後のホントの日記風、ときどき卵なっとうキムチご飯をたべて、図書館へ行き本をかりて、帰って漫画を書く。食べたり、漫画をかいたり、読書体験、あ、それとたまの断酒会参加。たんたんつづく 日常。ブログ風日記ってこんなかな、という、漫画。
アルコール依存症の「うつ」のはいった日常がなんともおもしろかった。でも、「失踪日記」を読んでないと、著者の読んだ本に興味がないと、作者の漫画に興味がないと、きっと退屈です、この本。
大塚英志が、漫画書いていた(え、え、っそうだったの!)のを知る。

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マラソンの季節

彦根のシティマラソン、近江八幡の水郷の里マラソン(いずれも11月9日開催)、彦根城の回りをはしるか、琵琶湖湖岸を走るか、思案のしどころです(って、一応出る気なんですけどね)。

初マラソンなんですけどねぇ、8月の間休んでいたジョギング再開しました。
ってまず、この8月の間というか、ここんとこ増えた体重おとさなきゃ(笑)。

「しぐるるやめざして走る長命寺」(おいらの句です、水郷の里マラソンをイメージするとこうかな。笑。)
まーまーイメージトレーニングです、っても、時雨だったら、日和ってますけど、おいら)。

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2008.08.28

セックス&ザ・シティ

ラブ・コメなんですよね。
小ネタで笑ってきました。字幕がよかったのか、映画のテンポがよかったのか。面白かったです。
夫が浮気を自分で告白するってのは、定番?マーゴ@ザ・ウェディングでも、こんな夫が出てきてました。さすが、ワシントンの桜の木のお話をもつ国だ。
女性4人の本音トーク、こわいぞ!!
小ネタは、
「この靴400ドルもするんでしょ、捨てるなんてもったいない!」
「ほんとは525ドルなの」
とか、って感じなんですけど。

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2008.08.25

読書日記2008-8-25

「臨床瑣談」中井久夫、みすず書房、2008、8、22

全集をそろえてます、私、中井さんんの。つい最近出た本で、一気によみました。
「ガンをもつ友人知人への私的助言」には、「睡眠をよく取ること、とくに、丑三つ時と言われる午前2時から3時までは寝ること」、つぎに「おいしいものをとる」、最後は、「笑え、笑えなくとも、笑う顔をつくって脳をだませ」。
狂言の「わぁーはっーは」なんて型ですから、これは脳をだますにはいいかもです。
ガンではない方の普段の生活にも役立ちます。

「其の逝くところをしらず」西木正明、集英社、2001、7、30

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2008.08.24

狂言日和

「伯母が酒」の甥、演じてきました。
久しぶりに、何人かに狂言の案内を送ってたので、20人以上はきてくれたかな。
こんなにきてくれると思わなかったので、ひさしぶりに、舞台に出る前にあせりましたぜ。舞台の出る前の案内の放送が、音でてなかったりで(;;)

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2008.08.21

図書館でかりた本/2008・8・21

「モグラ女の逆襲」〜知られざる団塊女の本音 残間里江子、日経新聞社、2007/4
団塊女性の本音トーク炸裂。そうか、どこか、いま「四つの嘘 」@TVドラマの作者大石静の文体に似てます。団塊の世代の男たちよ、そば打ちに精出してたんではあきませぬぞ。
「ボローニャ紀行」井上ひさし、文芸春秋社、2008・3
芸術都市、劇場に資金援助する銀行etc.大阪の文化予算をけずる橋下知事によませたいな。
「人形の家」イプセン、岩波文庫
舞台を見るんで、ちょっと、予習しておきます(笑)。

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2008.08.19

ヒトラーの贋札@DVD

贋札つくりのサリー@ユダヤ人が、ナチスにつかまり、収容所へいれられ、ナチスのイギリス経済かく乱をねらってのポンド贋札つくりを命じられる。
ナチスのユダヤ人収容所内にある贋札製造工場がある。
製造工場外の収容された人たちは、ナチスの気まぐれで鉄砲で撃たれて死んでいる。

印刷技師のブルガー、反ナチ運動をしていた正義感。工場でも、贋札が作られるのを遅らそうと、抵抗している。美校生のコーリャ。

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2008.08.11

ダークナイト

『バットマン ビギンズ』の続編
スルースの作家役のかたでしょ、カンバセーションズの弁護士役だったかたでしょ。最高の人生のクイズ王のかたでしょ、、、主役級の俳優さんが、出演。
で、悪役を演じたヒース・レジャー@「ブロークバックマウンテン」未見がすごくいいのですよ。って「きも」が入ってますけど。

悪は悪なりにルールがある、しかし、この悪役ジョーカーにはルールがない。
アナキーなんですよ、ほんとのアナキー。うまい

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日常2008-8-11

左目がめばちこ、で、これをつぶしてくれるって眼科があるってんで、土日じっとくらしてまして、今日いきましたのさ。ところが、夏休み。まーいっか、もう一軒聞いてるし、と、そこを訪ねると、ここも夏休み。うーーーん。木曜日受診した眼科の点眼液と、薬で、峠を越したみたいではあるんですけど。

左奥の歯茎がはれていたんでたのが、先週の月。痛み止めなどのまないのに、これものんでます。これも峠を越した感じ。
で、アルコールを抜いてる日が、1週間。これがいけなかったのか??(<<ちがう!!)

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2008.08.10

「猫と針」恩田陸

恩田陸さん、チョコレート・コスモスで、演劇賞所の話をかいてた。で、これ面白そうと図書館で借りてきた。
喪服姿の5人の男女、高校時代の同級生の葬式の帰りでもあり、友人の映画に協力するために集まってもいる。

あれ、これって、キサラギ==こちらは、アイドル少女がなくなった一周忌にファンが喪服(一人はきてないけど)で集まるってのと似てる!って思ったら、もともと、喪服姿であつまるってな外国映画があるらしい、、、

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そして私は一人になった@山本文緒

角川文庫、2008,2,25

一人暮らしをはじめた小説家の日記、1996年1月から12月まで。その後、直木賞を受賞して鬱を患い小説がかけなくなった経緯は「再婚生活」にくわしい。

定年退職して、家族がなければ、こういう生活がまっているはずだな〜。

作者の場合、小説家であるので、仕事と編集者をつうじて社会への窓があいているけど、これをのけると、おじさんの定年退職後の生活とそうかわらないのでは、と思う。うーーん。

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2008.08.09

失われた弥勒の手 安曇野伝説

松本猛、菊池恩恵、講談社 2008,4,23
家に伝わる「弥勒の手」の写真。この手が折れた方の弥勒は?父が解こうとした謎を、死んだ父にかわって息子の旅行ライターが、美術史専攻の友人、韓国人女性の協力をえながら追求する。

志賀、安曇という地名があるのは、安曇族(海人)が、散らばっていった先の地名であるという。散らばっていったというか、逃げたというか。京極夏彦にも同じような物語があった、狂骨の夢??だっけ。

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五右衛門vs道元

「五右衛門ロック」劇団新感線、「道元の冒険」作井上やすし、演出蜷川幸雄。

「五右衛門ロック」筋が読めずに、え、どうなるんだろう、と,どき、どき。それに、エレキの音が、、、おお、江戸歌舞伎が、そのころ日本につたわり、はやった三味線をとりいれてたように、現代版歌舞伎ではないか、おお、と面白かった。

「道元の冒険」”月の砂漠”って歌と、これにあわせたパントマイムというか踊り,これ抱腹絶倒。「兄おとうと」で、”麗しき天津”(?)の歌で、ウヨク青年@小嶋尚樹さんのパントマイム、踊り?と同じように。なぜ、これがこんなにも面白いのだろう。

冒頭円陣を組んで、鐘を作り、口で「もーん、もん、もん、もん」これって、狂言「鐘の音」のパクリじゃ(笑)。
「道元の冒険」こういう喜劇を大劇場の2階でみるのはつらい。

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2008.08.07

日本に古代はあったのか

ドイツ史は、ローマ帝国がほろんで、ゲルマン民族がつくる国家の歴史がはじまる。
で、中世からはじまっており、古代史などない。ゲルマン民族がさらに北よりやってくるってのはあるんですけど。
なら、日本だって漢帝国がほろんで、日本の国がはじまる、ここから初めてもいいではないか、つまり、日本史に古代はなかった。

井上章一 角川選書 2008/7/11

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2008.08.02

ウドンゲ

三軒茶屋婦人会(篠井英介、大谷亨介、深沢敦の三人が女性になって演じる演劇ユニット)ウドンゲは三作目。一作目はみてないのです。二作目は「女中たち」@ジャン・ジュネ。

高校時代の同級生が、同じ同級生のお葬式で、30年ぶりで出会い、食事をしての帰りに、そのうちの一人@大谷のアパートに寄る。大谷さんと篠井さんは、訳ありで、なんとなくぎすぎすしている。敦さんは、久しぶりで三人が出会ったので、うきうき、高校時代の合宿の雰囲気。そこで明らかになる、彼女たちの現在と過去。

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2008.08.01

ロビーコンサート@びわこ湖ホール

びわ湖ホール真向かいのビルでの会合に出るんだけど、予定時間まちがって一時間半早くついてしまった。で、ホールでコーヒをのんでいると、びわ湖ホール声楽アンサンブルのロビーコンサートが始まりました。時間はちょうど一時間ほど。

浜辺の歌、ふるさとの四季〜メドレー、風の子供、友よ今日は楽しい日〜オペラ連体の娘より〜、さんぽ、夏の思い出、ハバネラ<カルメンより>、アベェマリア。

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