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2008.09.06

偏屈老人の銀幕茫々@石堂淑朗

筑摩書房 08-3-25
「日本の夜と霧」の脚本は、石堂さんが書いたのだ、ずっと、大島渚脚本だと思ってった。吉田喜重、種村季弘、藤田敏八とは同窓、大島渚、浦山桐郎、実相寺昭夫,今村昌平とは仕事をしている。この交友関係が、作者のイタ・セクスアリスとともに書かれている。「破天荒」って言葉がぴったりくる人生。
浦山さん、仕事がないのを心配して早坂さんが仕事をまわしたのが、「夢千代日記」ところが結末をめぐって二人が大喧嘩。
そうそう、なつかしい映画評論家斉藤龍鳳(「何が粋かよ」)の晩年もわかりました。
点滴を受けながら「今日死にますよ」と言われても、仕事に行き撮影中なくなった前田陽一監督。
ほんと、みんな破天荒な人生です。

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