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2008.11.24

パリ、恋人たちの2日間@DVD

写真家マリオン/ジュリー・デルピーとデザイナーのジャック/アダム・ゴールドバーグが、イタリア旅行の後、パリで過ごす2日間。マリオンはフランス人、父母のアパートメントの上の階のアパートメントをもっている。父親は画廊経営。ジャックはアメリカ人。

ジャックが、ゴダールを語る、そういやぁ、ジャックはゴダールの映画に出てきそうだ(って、ゴダール観てないんですよ(;;) マリオンは、西部劇を語るし、ダビンチコードの謎解きに、ルーブル美術館を訪れるアメリカ人の団体旅行者、とか、映画により映画批評になってます。

セックスと環境問題と民族問題と男女問題が、同じ平面で語られている、日常の料理を語るのと同じように。絵も詩も彫刻も。もちろん、この映画はコメディです。

すべてが、もし、白日のもとにあらわされたら、、、、、
ヨーロッパでは、地下鉄、ハンバーク屋で、テロ怒ると思ってるアメリカ人、現実には、アラブ嫌いな運転手、女性は子供を生むべきだと思ってる運転手、英語(米語)での注文を受け付けないフランスのハンバーク屋、内心では、そんなのいるんでしょうね。映画では、みんな口で語ってましたが。

もし、料理と同じようにセックスをかたれたら、、、、というのが、このコメディのモチーフみたいです。

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コメント

こんにちは♪
そうそう、いろんな話題がポンポン飛び出していましたね。
下世話な話から芸術まで。
確かに、
>料理と同じようにセックスをかたれたら、、、、
そういうことなのかも。
日本人はセックスのことなんて親とは語れないですけど・・・

投稿: ミチ | 2008.11.25 23:07

□ミチさん、こんにちは。
>日本人はセックスのことなんて親とは語れない
どこでもじゃないですか。マリオンの父の画廊の絵を見ながらの会話もそうですけど、ああいう風にはならなですよね。コメディってお約束があるからなんでしょうね。

投稿: 悠 | 2008.11.26 11:31

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映画館にて「パリ、恋人たちの二日間」 女優のジュリー・デルピーが監督、脚本、音楽、編集、主演を担当したフランス発のラブコメ。 おはなし:NY在住のフランス人写真家マリオン(ジュリー・デルピー)とアメリカ人インテリアデザイナーのジャック(アダム・ゴールドバーグ)は付き合って二年。ベネチア旅行の帰りにパリのマリオンの実家に立ち寄ることになったが・・・。 倦怠期のカップルが女性の実家のあるパリで過ごす二日間。たったそれだけのお話なのに妙に面白いんです。アメリカのラブコメとは一味も二味も違ってました... [続きを読む]

受信: 2008.11.25 23:04

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