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2009.01.04

ワールド・オブ・ライズ

信頼できない上司をもったらどうするか?

主人公は、CIAのエージェント・フェリス
ヨルダン情報局の局長と情報の共有をめざすフェリス
 局長からだされた条件は「私を騙すな」
フェリスの上司は、フェリス+ヨルダン情報局のくんだ、テロ組織破壊戦略を邪魔するーというより功をあせって別の戦略をとり、結果的にフェリスらの戦略をつぶす。

いちど、上司のせいで、「嘘をついた」と、フェリスは、情報局から国外追放を命じられる。

だが誤解がとける。フェリスは、ニセのテロ組織を作り、これと真のテロ組織が接触する瞬間をまち、真のテロ組織を破壊しようとする作戦を立てるが、作戦中、局長にこれを問われながら、真実をいわない(まー嘘をついたことになります)。

この作戦がすごいし、「嘘ついたらだめじゃん」とヒヤヒヤしながら、で、結末は??ってことになります。

フェリス「おれは中東に残る」
上司「中東なんかどこがいいのだ!」
「やめるだと、俺から離れるってことは、アメリカを捨てるってことだぞ」
フェリス「お前がアメリカを代表してるわけじゃない」

って会話が象徴してるように、アメリカの独善主義がみえてくる、映画でした。
上司より、ヨルダン情報局の局長の方が人間的にも、戦略的にもすぐれているし。

フェリス演じたひげ面のディカプリオが、中東の風景になじんでました(^^)。

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コメント

今年もよろしくお願いします。
観ました。昨年、観賞した数少ない(汗)映画の1本です。ただ、なんとなく「あっけにとられたまま」終了してしまったような感じでした。テロの目的がよくわからなくなってしまい、あげくにどっちがテロなんだか…と思い始めてしまったりしました。ディカプリオは、がんばっていると思います。次に期待してます。

投稿: あかん隊 | 2009.01.04 14:40

□あかん隊さん、謹賀新年、本年もよろしく。
偽テロ組織を組織して,新テロ組織をおびきだすってのも、スターリン時代、反スタ組織あぶり出し作戦にあったような。テロは、一つ成功すれば、士気があがりますもんね。
アメリカ映画で、こういうのおおいのですが、きっと、厭戦気分がおおってんでしょうね。
日本は、テロも反テロもあまり、いきおいずかないのは平和なんですよね(^^).


投稿: 悠 | 2009.01.04 21:50

悠さん、あけましておめでとうございます!
フェリスを見ていると、アメリカ人の中にも中東を愛する人がいるのかな~って思いました。
いたとしてもごく少数?
フェリスとエドの会話の部分が一番印象に残りましたね。
あとはハニの役の人のスーツ姿!

投稿: ミチ | 2009.01.05 23:13

□ミチさん、あけましておめでとうございます。
エドのように、お腹がでないように頑張ります(笑)
っても体力ないですけど。
ハニ役の方、ほんと、英国紳士風でしたよね。

投稿: 悠 | 2009.01.06 15:23

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映画館にて「ワールド・オブ・ライズ」 ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作をリドリー・スコット監督が映像化。 おはなし:ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は中東で命がけで活動するCIAの敏腕工作員。遠くワシントンから指示を送る上司エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)と共に追っているのは大規模な爆弾テロを画策しているテロ組織だった・・・。 コラムニストの著作に基づくフィクションであるが、限りなく現実に近い・・・ということがひしひしと感じられました。 ア... [続きを読む]

受信: 2009.01.05 23:11

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