ブロークン・イングリッシュ@映画
アラフォオーかと思ったらアラーサーティの結婚してるひとも、結婚してない人も、とくに結婚してない人の漂う感じがでてる映画でした。
やっぱり恋人にするのは、フランス男ですね(^^)。
結婚しなければろいう固定観念にとらわれた人がみるにはいい映画です。
いかにして、互いが互いにつうじあうか、言語を異にしてもってな映画です。
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アラフォオーかと思ったらアラーサーティの結婚してるひとも、結婚してない人も、とくに結婚してない人の漂う感じがでてる映画でした。
やっぱり恋人にするのは、フランス男ですね(^^)。
結婚しなければろいう固定観念にとらわれた人がみるにはいい映画です。
いかにして、互いが互いにつうじあうか、言語を異にしてもってな映画です。
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映画館にて「ブロークン・イングリッシュ」
ジョン・カサヴェテス監督の娘ゾーイ・カサヴェテスの初監督作品。
おはなし:NYのホテルでVIP対応係を務める30代独身のキャリアウーマン、ノラ(パーカー・ポージー)。あまりの男運の無さに、恋に臆病になっていた彼女の前にフランス人男性のジュリアン(メルヴィル・プポー)が現れる。
ちょっとお洒落なラブコメかと思いきや、全然そんな感じではなかったです。
主演女優はインディ映画の女王らしいのですが、私は初見の人だったし、彼氏役がフランス人ということでちょこっ... [続きを読む]
受信: 2009.04.03 23:00
コメント
こんにちは♪
フランス男に言い寄られても「遊び」にしか思えない気がします~。
先入観かなぁ?
電車での偶然の再会がちょっと出来過ぎ??
投稿: ミチ | 2009.04.03 23:11
□ミチさん、こんばんは。
>フランス男
偏見?先入観?(笑)
電車での偶然はねぇ、もらったメモをすてて、さがさないとであえないよっていう寓話なんでしょうかね。
投稿: 悠 | 2009.04.04 01:52