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2009.03.30

オペラ『電話』@メノッティ

出演:梅村憲子(ソプラノ)、萩原次己(バリトン)、稲垣聡(ピアノ)
30分ほどの小品。男が女の部屋へきて,旅に出る前にプロポーズをしようとするが、女は、つぎつぎかかってくる電話に夢中。果たして??ってなストーリー。

勝ち気で、感情の起伏がはげしく、という女性。え、え、プロポーズやめたら?ってな物語でもあるんですけど(笑)
オペラの方が、「歌は一流、演技、踊りも一流ってことはありえない、だから、ミュージカルはいい加減だ!」って批判を聞いたことがあるんですけど。

梅村憲子、萩原次己さんの演技なかなかでした。

アフタートークで、梅村さんが、歌詞について翻訳の苦労をかたられてました。
英語の歌詞なのですが、英語で語るように、音ができている、それを日本語にすると、日本語に聞こえるのか、それを苦労しました。
「excuze me」「hellow」を「しつれい」「もしもし」と訳してしまうと、音にのらないのです、と。

どこかで、宮沢章夫が、「どこでも関西弁でしゃべる」男を登場させたのだが、フランス語とかに訳されると、もう、その面白さがつたわらない、韓国語に訳されたとき、そういうニュアンスが伝わるように訳してもらったと書いてたけど。

そういう問題って、あるんですよね。

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