« 義経千本桜@文楽 | トップページ | 男の料理教室 »

2009.04.05

アンア・カレーニナ

栗原小巻さんが出演ってんでみてきました。サユリスではなく、コマキストです、私。
知性、教養、美貌、財力のそろったお嬢様女優、外国物、時代劇しか似合わない、銀のサモワールで紅茶いれてさまになる女優さんだ(って、今回そんな場面はないんですけど)。で、今回はロシア人におなりになって、もちろんアンナ役。

美貌はおとろえず、アンナさん、おいくつか解らないのですが、よく演じられてました。でも、お声が、若やいでなくって、このせいか、全体にお芝居が暗くなってました。

恋する女性ってな部分のはなやいだ気分がなかったのは、押さえた声のせいもあるでしょうけど、社交場面のはなやかさがなかったせいでもあるんでしょうか。

アンナとウロンスキーの生活って、「愛」のにつまった状態、まー愛の狂気みたいな生活で、これなら、本谷有希子風のが、おいらにはわかりいいかな。

アンナとウロンスキーに対比されているキティとレービンの結婚生活ってのが、「あかるい農村青年」みたいなNHK調で、なんともでした。

どっちの生活も,おいらには魅力的にはみえなかったです。

コマキさん、もっとはなやいでほしいっす。

|

« 義経千本桜@文楽 | トップページ | 男の料理教室 »

コメント

昔、コマキさんの令嬢ジュリーを見ましたが、お綺麗でした。
ちなみに実家の父もコマキストでした

投稿: なっぺ | 2009.04.07 08:52

□なっぺさん、こんばんは。
コマキさん、いまでも、おきれいですねhappy01
ひょっとして、なっぺさんのお父さんと同じ年代ですね、わたしthink

投稿: 悠 | 2009.04.07 18:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/44567783

この記事へのトラックバック一覧です: アンア・カレーニナ:

« 義経千本桜@文楽 | トップページ | 男の料理教室 »