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2009.05.31

消されたヘッドライン

冒頭、麻薬密売人風の男が追われている、走り疲れて座ってるところを見つけた追っている男は、銃で殺す。
と、車にのる、さえない新聞記者。じつは、強大民営軍事産業の悪を追求する国会議員とは、大学時代からの友人。
その後、この国会議員の愛人である、美人秘書ー軍事産業の調査担当が電車に飛び込んで死ぬ。この死の謎をおっているうちに、前の殺人がつながって、さらに、巨大な軍事産業、もう、国家のなかの国家ですね、の実態があきらかになってゆく、、。
さいごまで、あきさせません。国会議員の不倫がスキャンダルに扱われたり、秘書の出自が、じつは、、、とか、国会議員の妻と、新聞記者との出会いとか、新聞社の記者の仕事ぶりとか、、、スクープ合戦とか、このへんは、そう、そうだったの状態ですけど(^^)。

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2009.05.30

09ー5ー30

村上春樹の新作と、桐野夏生さんの新作、予約してるんだけど、いまごろ仕事場にとどいてるかな。 本屋にはならんでるんですけど。読みたいつーても、読めない!なんのために予約したんだろう(泣)。 最近は、この間、友達と、「観たいお芝居ないよね」と話してて、そういえば、「観たい映画もないや」、「読みたい本は、ムラカミさん、キリノさんとあるんですけど」仕事場までゆく気力がない、こまったもんじゃ、もんじゃ焼き(はい、なんの意味もありませぬ)。 っても、昨日ふらっと観たタンゴミュージカルが面白かったりするわけで。 昨日は、渋谷「駒形どぜう」で柳川鍋たべた、これは食べたかったのよ。東京人は、みんなどぜう食べてるんだと思ってたけど,認識が間違ってた(笑)。あとねぇ、食べたいものねぇ、、、、、お酒は、ある事情があって、当分飲めないし、こまったもんじゃ。 「きみには、衝動がない!」<おじさん、「雨の夏、、」の台詞じゃないんですから。

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雨の夏、30 人のジュリエットが還ってきた(1)

作清水邦夫VS演出蜷川幸雄 清水さんの作品って、切なくって、どこかおいらの涙腺が刺激されます。 中川安奈さんが急病で、5月29日マチネ休演、人生初で出くわした休演。払い戻し、えっ、えっ、そんな、おいらこのお芝居みるために新幹線のってきたんですけど、この日のソワレは、新国立劇場のチケットとってるんですけど(泣)しかたないや、と、ソワレの立ち見席のチケットもとめる。立ち見席、老人にはつらいんですけど、ごほっ、ごほっ。でも、舞台は、山本龍二、古谷一行、三田和代、鳳蘭とか、老人パワー炸裂してました。

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雨の夏、30 人のジュリエットが還ってきた(2)

中川安奈さんの代役は、毬谷友子さん、友子さんの代役を、難波真奈美さん。毬谷さん、難波さんは、もともと少女歌劇団員を演じられるので,30人にジュリエットがひとりかける、そこで、振付担当の広崎うらんさんが出演。舞台は、百貨店の一階、階段が宝塚歌劇団の大階段のようです。この階段の一番上で踊り、歌われる(歌は毬谷さんの声らしいですけど)。

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2009.05.16

60歳のラブレター

イッセイ・尾形&綾戸知恵(夫婦)、中村雅俊&原田美枝子(夫婦)、井上順&戸田恵子、の3カップルの物語。
井上順&戸田恵子が、メルヘンチックでよかったです。

イッセイさんのコンビは、イッセイさんが、元バンドのボーカル、綾戸さんはおっかけ、今は、魚屋を営んでます。イッセイさんは、糖尿病で、綾戸さんがつきそって運動療法っても、夜あるいてる。「おい、糖尿、はやくあるけ!!」ってなかけ声をかけて。

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2009.05.15

天使と悪魔

久しぶりかな、映画。「ダヴィンチ・コード」だっけが面白かったんで、2匹目のどじょう狙いで観てきました。面白かったです。
トム・ハンクスの謎解きも生半可にしかわかりませんが、つぎつぎとテンポのはやい展開に見入っておりました。
バチカンの内部も映画じゃなきゃ観られませんよね??。
歴史の重厚さに圧倒されます。木と土でつくった木造建築ではねぇ、あのどでかい天にのびる建物はできないや(;;)。
キリスト、聖なんとか像も。仏様と、仏様を守る武人が像になったのとはちがいますな。
ただただ圧倒されてました。はい。

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2009.05.10

神様とその他の変種

NAILON100ºC
いやぁ、うまい劇団です。「いじめられている子」「いじめられた子」と「それぞれの両親」の物語であり、これに家庭教師、警察、神がからむ。
いじめられてるらしい子は、不登校で、家の近所の動物園の象と話している。子供「おすそわけ」と生まれたばかりのヤギの子をもってくる動物園の飼育師。
この子のために家庭教師を雇う母。子供を心配して家にやってくる教師。
この家を訪れた人とは連絡がとれなくなるということを聞いて、警察が聞き込みをはじめていいる。
この「いじめれている子」に木の棒で顔をめちゃくちゃにされた子幸男の父母が、家にやってきて、子供に謝罪を求めようとする。

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2009.05.05

江戸時代、歌舞伎が能に挑んでいた!

「勧進帳」の弁慶を翁、義経を三番叟、富樫を千歳を見立てた絵がある、これは、団十郎が、「勧進帳を」能の「翁」に比している、歌舞伎も、能もおんなあじよ、という心意気をしめしたものであるという。

「まつり」とは奉まつる=献上である、神には、「たてまつる」神と、「おきまつる」神と、「むけまつる」神の三種しかない。それぞれに位がちがう。「むけまつる」は、「たむけ」「はなむけ」の「むけ」である。

「芸能の流転と変容」池田弥三郎、昭51.5.1実業之日本社刊

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脚本をよまれたとき、どのようにイメージを膨らま、、、、

せられるのですか?と、アフタートークでの演出家赤澤ムックさんに対する質問。質問者は、舞台俳優をめざしてる女性らしい。

太田省吾さんの作品のなかから、ドラマリーディング「棲家」を選んだ理由をムックさんが述べられたのに対する質問。

老人(小林勝也)、老人の妻(草村礼子)、娘(久世星佳)

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♪うそはーーだれかがーおしえてくれるぅーーー♪

20090503劇場前では、焼きそば焼いてる屋台、ダンスパフォーマンス、おお、気分はお祭り。
地下の受付では、演歌がながれてるし、のぼりがたってる、おお、大衆演劇。

はーい、「化粧二幕」@座・高円寺(渡辺美佐子一人芝居)をみてきました。

楽屋の化粧鏡を前に、座長五月洋子が、そろそろ出番がちかずいてくるので、化粧をはじめようとしている。

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2009.05.04

砂浜の精神病院、パットブーンの砂に書いたラブレターが流れてる

医師光一/田中壮太郎、葵・六条/久世星佳 青年・駐車場管理人/吉見一豊 その他

精神病等で、六条が学生時代、顕微鏡で蟻をみていた幸福な日をかたり、「私蟻になっt、この壁を抜け、病院をでてバイク駆けて行くんだ」とバイクの鍵ほうり、これを医師光一が受け取る。こりゃ、「愛」をうけとっちまったってことですよね。

光一は、葵と婚約/結婚する。一緒に見学にでかけた、サーキットで葵がつわりで苦しんでるときに、六条にであう、六条は、東京で棲むので、不動産屋を紹介してほしいという。

みつけた部屋で、六条と光一が話している、外では、葵と不動産屋が聞いている、葵を探しに外にでると、実は、葵は、部屋の天井にいる。葵はそこで自死する。光一は精神に変調をきたす。
精神病患者となった光一と、見舞う六条が出会う。

光一とであったときの六条の幸せをしってるだけに、最後は切ないですね。
葵と六条を一人で、しかも、リーディングでやった女優さん、さすがです。

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