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2009.05.05

♪うそはーーだれかがーおしえてくれるぅーーー♪

20090503劇場前では、焼きそば焼いてる屋台、ダンスパフォーマンス、おお、気分はお祭り。
地下の受付では、演歌がながれてるし、のぼりがたってる、おお、大衆演劇。

はーい、「化粧二幕」@座・高円寺(渡辺美佐子一人芝居)をみてきました。

楽屋の化粧鏡を前に、座長五月洋子が、そろそろ出番がちかずいてくるので、化粧をはじめようとしている。

「伊太郎別れ杉」@女剣劇を演じて、口上をのべて、ショーで終るらしい出し物。この劇場は、10日後には取り壊されてビルになる予定。

口上のさらいで、「亭主は、30年前ここの舞台でたおれたことにするかー」(本当は、一座の女優と逃げた)。

急遽募集した、女方の老人は、凶状持ちと成った伊太郎が、乳飲み子のとき、別れた母,今は、峠の茶屋のおかみとなっていると設定。
訪ねてきた伊太郎との、やり取りを、さらいながら、「おじさん、いいかい、2回もくちだてしたんだよ、それで、覚えられなきゃ、新劇行ってもらわなくちゃ」

そこへ、TV局の部長がやってくる、よくよく聞いていると、「いま、売り出し中の俳優田上晴彦と親子の対面をTVでしてほしい」
じつは、座長、夫に逃げられたあと、生活苦で、乳飲み子を、養子にだしている。
これを断って、楽屋から舞台にでてゆく(一幕)

二幕はあとで、付け足されたそうですけど、私的には、1幕だけの方がよかったかな。二幕目、息子と対面をはたし、親子でいうところでのどんでん返し、ここから、座長がくるってゆく、このときの化粧が、鼻があかく、ほほは青くと、ピエロの形相でした。

渡辺さん、好演で、座高円寺の楽日あたりで、上演600回目を迎えられます。

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