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2009.06.29

はなれ瞽女(ごぜ)おりん

若州(じゃくしゅう)人形座公演
故・水上(みずかみ)勉の同名作品を人形劇にアレンジした“はなれ瞽女(ごぜ)おりん”である。
水上勉原作。人形をあやつる人は、3人で。
語る人は、一人。声の使い分けがすごかった。

客席は300席ほど。こういう舞台で、ストレートプレイがみたいな。

おりんと連れ立って旅する男が、逃亡兵ってのに興味をもってみてきました。丸谷才一の「笹枕」だっけ、今は大学の事務員だけど、徴兵を拒否しながら、逃亡をつづけてってのが主人公の物語。
戦争になっても、日本のなかで、逃亡ができたんだ、って変な感動を受けてました。

おりんちゃんと旅連れになる、男は、あらっぽい、おいおい、そんなことしてちゃ、つかまっちゃうよ、ってくらい。あんのじょう、捕まるんですけどね。

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