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2009.10.03

ココ・アヴァン・シャネル @映画

ショウに出て行く、モデルをチェックする、シャネル。終った後、全員のモデルがココに拍手する。ココは、チェックしているときと同じ表情。この表情が、何かが心に届いたって瞬間のときのように、ふと笑顔に。この笑顔がいいんですよ。

面会にくる父親を待ち続けたココ(でも、父親は面会にこない)。姉とナイト・クラブで歌うココ。ここで、貴族と知り合い、押し掛けて暮らすようになる。英国の企業人と知り合い、恋愛し、愛人として、帽子屋をはじめ、その後、世界のシャネルに。
男との虚偽を交えた、駆け引き、まーこの時代、女性が起業家として生きるための知恵みたいなもんなんだ。

ココは、服飾革命家だった、装飾のおおい帽子、デコレーションのおおい服をかえてゆく。その下地に、孤児院の、質素な機能的な服装がある。
イギリスの企業人が読んでいたいた本が「貧困の哲学」?これって、マルクスが「哲学の貧困」で批判の対象とした本だ。

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コメント

こんにちは♪
ココを題材にした二本を見て、同じ人物を描いているのにこうも印象が変わるものかと思いました。
フランス語と英語の違いもあるけれど、ココという人物の解釈が違っていたように思います。
どちらが本人に近いのか?
高飛車で男になびかないフランス版ココの方が近いのかな~?と想像しています。

投稿: ミチ | 2009.10.04 11:25

>ミチさん、こんばんは。
もう一本あるんですね、ココ。男になびかないココ。バルザンが、最後追いかけますもんね、って後のまつりですけど(笑)。
ドラマとしてよくできてました(^^)

投稿: 悠 | 2009.10.04 21:42

こんばんわ~~
あと来年、もう一本あると、昨夜聞いたょ
http://umikarahajimaru.at.webry.info/200907/article_15.html

①は知らないけれども
②③完了
④も見ないとあかんヮ


投稿: bee | 2009.10.05 23:24

>beeさん、おはよう。
お知らせありがとうさんです。
beeさん、②③みたのね。わたし、②はパスかな?
だって、トトゥがみたかっただけだもんね(笑)<しるか!
④は頭にいれときます。

投稿: 悠 | 2009.10.06 06:22

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