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2009.11.18

読書日記2009-11-17

「日本辺境論」内田樹、新潮社、2009-11-20
日本人は、辺境にすんでおり、文化、思想、すべて外来のものをありがたがって生活している。
そりゃ、そうだ、新聞を読めば、「マウンテンに「アップ」「ダウン」とライトして「とうげ」とリードする」(山に「上」「下」と書いて「峠」と読む)ってな言語生活を送ってきたんですから。ルー大柴みたいなもんですよ。昔は、中華、今、アメリカですもん。

「出会うということ」竹内敏晴、藤原書店、2009-10-30
竹内さんのワークショップは、3,4回泊まり込みでうけたことがある。竹内さんは、さる9月7日亡くなられた。

禅宗に
問「犬に仏性がありますか?」師「無い」
問「犬に仏性がありますか?」師「ある」
同じ師が答えているのですけど。

まえの答えは、問うている人に「おまえには、とても仏性などないぞ」「そっちにも、こっちにも聴いてるようじゃな」

あとの答えは、「あったりまえよ、大道は、すべて長安に通じている」師が弟子にこたえる。そっか、問う弟子がちがうと、答えも違うのだ。

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