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2009.11.22

空気人形

週刊文春でエッセー連載中の小林信彦がすすめてました。はーい、小林さん、観てきます。
「空気人形」って、性欲処理人形(ダッチワイフ)。(江戸川乱歩、谷崎潤一郎なら別の書き方があるでしょうが。そういえば、ダッチワイフを妻だと紹介する外国映画「ラースとその彼女」ってのがあった、観ては無いんですけど。)

最初、人形と暮らす、板尾創路との映画の出だしが、なんとも、よかった。飲食店で働き、店主の息子にいじめられて、それでも店をやめられない。人形相手に一人でしゃべっている。

この人形、こころをもった人形、ぺ・ドゥナしか演じられない。演じられる、日本の女優さん思い浮かべてみるけど、無理かな。

人間みたいにはたらき始めたビデオ店で、腕が破れ、空気が抜け、それを店員が、お腹から空気を吹き込む。
この場面と、店員が、人形に空気をいれる場面がエロい。

原作は、「自虐の歌」の作者でもある業田良家。

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