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2010.02.11

斉藤憐戯曲集3@黄昏のボードビル

㈲而立書房刊、1996.2.15
他に、上海バンスキング、河原ものがたり、収録。

なーに、上海バンスキング見るために、まー予習みたいなもんで。
でも、上海バンスキングでは、バクマツさん、中国人になっても生き延びようよって気がするんですけど。
この間、憐さんのプレトーク@グレイクリスマスのとき、「グレイクリスマスでも、女性から逃げようと誘われ、逃げてたら助かった男@朝鮮籍の不法入国者が、殺されるってな場面があります。」「バクマツも逃げないんですが」「私は、いつも、逃げってて思うんですけど」って感想を述べました。

憐さん、「男は保守的なんです」「逃げたらいいっていう、人のいい意見は、新劇ですね」「逃げたらリアリティを欠くのです」と話されてました。

黄昏のボードビルの主人公は、エロを追求した梅原北明をモデルにしたもの。戦前のエロを規制する社会で、罰金刑を何回もうけながら、エロ、明治の反体制暴動を記録した北明。浅草のレビューを絡めた作品。
マキノノゾミが、与謝野晶子をモデルにマザーを書いたような作品。

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