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2010.05.31

TRICK@映画

マジシャンの山田(仲間美由紀)と霊能力を否定する学者上田(阿部寛)の二人のお互いにけなし合う、でも、なかのよさが現れている、そんな会話が魅力。
それと、せこい性格、すぐ人の手柄を自分の手柄にするってな性格も。

まー手品の種明かしをそうだけど。二人の魅力のおうところがおおきい。

この悪口をいいあえるる中のよさ。この悪口が小気味いい。

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2010.05.30

5−30日常

成井豊<成井豊のワークショップ>論創社、2010.3.20刊
俳優訓練のために、ジョグ+エアロビクス(持久力とリズム感を養うため)。ってあった。ジョグは、やってるし、、、、
エアロ、いつも、ジムで、ワンテンポ遅れて動作してるおじさんみてるし、、、、おいらも、、、、きっと。
でも、やってみるかと、挑戦。おじさんどころじゃないや、ステップの足下がおぼつかない。。。トホホ。
いやー、久しぶりにはずかしかった、40分間(もういちど、トホホ)。
でも、来週、またやってみるか(笑)

滑舌には「外郎売り」これも、惚け防止に挑戦してみるか(爆)

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2010.05.29

日記5−29

木ノ下歌舞伎ってのを当日券でみようと、家で、劇場を地図で観てメモして出かけました。地下鉄でて25分あるく、だいたいそのあたりにある目印のコンビニ。これが30分歩いてもみあたらない。うーん、南北を間違えたみたい。
で、もとの地下鉄出口まで、もでって、、、、、、、まー、まにあわないやね。と、京都シネマへ。
「カケラ」をみる。女性監督のトークが、始まる前にあった、ラッキィー。
元は漫画@桜沢エリ、でも、青春のまよい、自立をテーマにしなおして映画にしてもいいかな、と映画にする意味を考えて、脚本つくりました、とのこと。
女性、男性、まー人というか、愛は人を束縛する、束縛しないで、自立していきられるかを、二人の女性がさがしているみたいな映画でした。
漫画自体は短い物語だそうです。

小劇場に回帰してます、おいら、このごろ。

で、帰りに「春琴」@舞台で。三味線を弾いてられた本條秀太郎の本を買ってかえる。
キャラメルボックスの、稽古前の身体訓練を成井豊さんが書かれている本と平行して読もう。

あー小唄の舞台がちかい。。。。。

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2010.05.24

グリーン・ゾーン@映画

イラクに赴いた大量破壊兵器の処理班。
兵器があるという情報のあるところにいっても、兵器はない。誤情報だとうたがっているうちに、アメリカ政府高官とイラクの将軍との間の密約にきづく。破壊兵器は存在しない、しかし、存在することとする、フセインを葬っても将軍の地位は保全する、との密約。
イラクをめぐっての、「イラクはイラクの旧軍隊を温存し、それに秩序維持をまかせる」vs「民主主義を実現する(日本をモデル)」対立。
戦闘機による爆破、イラクの街中での銃撃戦、これが面白かったです(邪道ではあるんでしょうけど)。

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2010.05.23

多神教@遊劇体

京都の小劇団が、京都の五条楽園(旧花街)の歌舞練場。客席100〜120。
泉鏡花作なんだけど、上演ははじめてとか。
能、狂言のような体使い、すり足、正面を向いて台詞をいう。ほんとは横向いて対話、あるいは、後ろの人は正面向いて、その相手は、後ろ向きになってるんだけれども、すべてが正面をむいている。
鈴木メソッド風の歩き方もあった。

狂言を基本にしたどたばた喜劇か?アフタートークで評論家権藤芳一さんが、泉鏡花の作品は、能、狂言、浄瑠璃風があるから、何を土台にしてる作品かを考えた方がいい、ということであった。

演出家は、能、狂言、浄瑠璃はしらないが、お客に声をとどけようとしたら、正面をむいて発声する方法、それと土台としての身体が、能狂言風になったのかもしれない、ということであった。

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2010.05.09

花のあと@映画

藤沢周平原作ってんで観てきました。女性剣士が、いちど対戦して魅かれた武士の無念の死の仇を討つ物語。
立ち居振る舞い、たつ、すわる、障子、ふすまを明けて部屋に入る、閉めて部屋を出る、ってな動作、和事の動作がしっかりしてました。これだけでも、見る価値あります、そうか、障子は手の三動作でしめるのかとか(<知らなかったのか!はい、すんまそん)。

例によって、「豪商から賄賂をかすめとる重臣」@亀治郎さん。これが、敵役。
でもさ、賄賂をとろうが経済が活性化してくれてたらいいじゃない、東南アジアの国の経済発展ってそんなもんでしょ。中国だって、私企業つくって、幹部の子供を重役にして、国主導で経済発展したんじゃないの??

主演は北川景子。夫になるのが、魅かれた美男剣士とはことなるさえない男。昼行灯タイプ。これが活躍するのがみどころか。

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2010.05.08

八島@花好会再考

この間花柳芳綱(男性)の舞う「八島」@花弘会をみた。

能「八島」とくらべてみて、勢いがないよな〜と感じた。
ところが思い違いをしていた。芳綱は、男性師匠だけど、踊るのは、女性なんだ。すると、袴姿でおどる芳綱の踊りを、イメージで、女性が踊っているように変換すると、あーあーあれは、はんなりとしたした中にリンと戦いの様子が表現されていている、と。

どこか、船弁慶@能で、シテ(主役)が、前半は、静御前となり舞う、後半は、平知盛となって現れる。この変換がおもしろいのと似ている。

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2010.05.06

「革命日記」@アゴラ劇場

平田オリザ作、演出。出演は、青年団の若手。
これから、空港の管制塔を舞麻痺さそうと計画する革命組織。
市井のアジトで、事前の行動の打ち合わせとやろうとしている。
組織での運動論の違いをどう解決するか?公然組織と秘密組織はどこまで、共闘できるか?組織員同士の恋愛に組織がかかわれるのか?等々。

固い話ばかりでもなく、町内会のおばさんが、広報の委員に就任してほしいと頼みにくる。普通の市民にまぎれ、アジトをつくっている組織員が対応するのだけど、このすれちがいが、なんともおもしろい。

この問題って、宗教組織とか、いろんな組織にあるんだよね。
90分でちょうどいい長さだった。この劇場、パイプ椅子で、さらに、この後、シアタートラムで、アフタートーク入れて3時間固い椅子に座ってたので、なんとも、お尻がいたい(;;)

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「博覧会」@ドラマシティ

始まる前から、昭和の演歌が流れてまして「お嫁に行きます、、、わんさんまっててちょうだいね♪」「やーるとおもえば、どこまでやるさ♪」。
舞台は、戦前の台湾。台湾で博覧会が行われるときに芝居で一旗あげようという一座。座長、座員、座長の娘。

〜世界はふたりのために〜って副題がついている。老齢の金持ちに嫁いだ座長の娘@星野真理、父をきづかって台湾まで。座長に拾われて、役者になった座員@荒川良々。二人は兄妹のように慕い合ってかっては暮らしていた。

娘から「一緒に逃げよう」と言われた座員、これが逃げない。「上海バンスキング」のバクマツも、チェリーから「逃げよう」と言われてとどまるのと同じだ。上海バンスキングの作者斎藤憐さんに、プレトークのとき、「あそこ、逃げてほしい」と思うんですけどね、って質問したら、「日本の男は保守的なんで、あそこで逃げたらリアリティがなくなるんです」って回答でした。

この二人の恋切ないですよ。ラスト篠井さんが、三味線を弾き、その三味線を受け取って大谷さんが弾く三味線に、篠井さんが踊る。篠井英介さんの三味線、踊り、初めてみました。よかったですよ(^^)

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「ワーニャ伯父さん」@ピッコロシアター

笑えるチェホフがうり。ほんとに笑えました。チェホフって、喜劇って副題がついてるのに、新劇だと、悲劇っぽくやる。井上ひさしさんの「ロマンス」でも、なぜ、笑えないのだって台詞があったような気がする。

最初の1分間ほどの出演者全員の表現主義風のパントマイム風の身体のうごき(これ、この間、「変身」での身体表現に似てる)。これで、登場人物の関係、誰がだれを慕っていて、そでにされるかが一瞬でわかる(^^)。

舞台も簡素。舞台での道具の片付けもあざやか。ワーニャ演じた穂積恭平さん、うまかったよ。


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連休覚え書き

観た芝居 「ワーニャ伯父さん」ピッコロシアター、「博覧会」ドラマシティ、「革命日記」こまばアゴラ劇場、「熱帯樹」シアタートラム
読んだ本「1945年のクリスマス」「女優X」「片山杜秀の本1」「江戸演劇史」上・下

あーーこういう生活が続けられたらなーーー

今日は、明日の仕事にそなえ、身体慣らしに仕事場にきてます(;;)

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2010.05.02

ラ・フォル・ジュルネ@びわ湖ホール

いやぁ、すごい人出でした。ホール周辺、ホールのロビーとかで、演奏が行われてまして。ザ・高円寺が開場したとき高円寺で、いろんな催しが行われたのに似てます。
ご婦人に連れられた夫さん@老人、子供も多くて、にぎわってました。

小曽根真+オーベルニュー室内管弦楽団の「ジュノム」を聞きに行ってきました。
この間読んだ片山杜秀@「片山杜秀の本1」でクラシック離れをふせぐため(だったと思う??)、クラシックとジャズの共演ということが行われている、と書いてあったけど、なるほど。
クラシックよくわかないのですけど、後半、ピアノ@小曽根さんと,管弦楽団のセッションみたいでした。
時間の制約があって、アンコールがなかったのは残念でしたけど。

ラ・フォル・ジュルネは、ナント@フランスで、街をあげて行われているクラシック音楽祭。今年は、東京、新潟でも行われてます。

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