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2010.05.23

多神教@遊劇体

京都の小劇団が、京都の五条楽園(旧花街)の歌舞練場。客席100〜120。
泉鏡花作なんだけど、上演ははじめてとか。
能、狂言のような体使い、すり足、正面を向いて台詞をいう。ほんとは横向いて対話、あるいは、後ろの人は正面向いて、その相手は、後ろ向きになってるんだけれども、すべてが正面をむいている。
鈴木メソッド風の歩き方もあった。

狂言を基本にしたどたばた喜劇か?アフタートークで評論家権藤芳一さんが、泉鏡花の作品は、能、狂言、浄瑠璃風があるから、何を土台にしてる作品かを考えた方がいい、ということであった。

演出家は、能、狂言、浄瑠璃はしらないが、お客に声をとどけようとしたら、正面をむいて発声する方法、それと土台としての身体が、能狂言風になったのかもしれない、ということであった。

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