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2010.05.06

「博覧会」@ドラマシティ

始まる前から、昭和の演歌が流れてまして「お嫁に行きます、、、わんさんまっててちょうだいね♪」「やーるとおもえば、どこまでやるさ♪」。
舞台は、戦前の台湾。台湾で博覧会が行われるときに芝居で一旗あげようという一座。座長、座員、座長の娘。

〜世界はふたりのために〜って副題がついている。老齢の金持ちに嫁いだ座長の娘@星野真理、父をきづかって台湾まで。座長に拾われて、役者になった座員@荒川良々。二人は兄妹のように慕い合ってかっては暮らしていた。

娘から「一緒に逃げよう」と言われた座員、これが逃げない。「上海バンスキング」のバクマツも、チェリーから「逃げよう」と言われてとどまるのと同じだ。上海バンスキングの作者斎藤憐さんに、プレトークのとき、「あそこ、逃げてほしい」と思うんですけどね、って質問したら、「日本の男は保守的なんで、あそこで逃げたらリアリティがなくなるんです」って回答でした。

この二人の恋切ないですよ。ラスト篠井さんが、三味線を弾き、その三味線を受け取って大谷さんが弾く三味線に、篠井さんが踊る。篠井英介さんの三味線、踊り、初めてみました。よかったですよ(^^)

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コメント

バンスキング台湾版って感じだよね~
やたら切ないよね~
大谷さんや篠井さんが唄や踊りで締めてるね~
やっぱりお名取さんだけあって お上手です♪

投稿: p | 2010.05.08 00:22

>pさん、おはよう。
荒川良々の劇中劇のツボ振り、ずっこけてましたけど、最後の三味と踊りでしまってました。
荒川さん、いい役だったよね(^^)

投稿: 悠 | 2010.05.08 08:04

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