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2010.09.30

えらいこっちゃ

家の近所のコナミが今年で閉鎖する。え、え、え、家の近所のコナミは、歩いて3分、家から、スポーツ着に着替えて、走ったり、プログラムこなしてそのまま、家に帰れた。
ほんと、気合いもいれずにジムに通えたのに。

近くにコナミ以外のジムないので、行くとなると、気合いを入れて、着替えを用意して、いかなきゃなんない(;;)
ちかごろ、こまった、こまったコマドリシマイ(古!)ってのがあたしの口癖です。

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2010.09.25

期間限定 斎藤憐

「昭和名セリフ伝」小学館、「ピンカートンの息子たち 昭和不良伝」岩波書店。

「昭和名セリフ伝」昭和は、昭和天皇の時代だ、それって、当たり前じゃん。でも、この本で、アメリカ公開文書で、天皇がダレスに「公職追放を解除したほうがいい」なんて進言したりしてるのを知ると、戦前も,関与あったんじゃない?って気がしてくる。憐さんは、(戦争は)「軍部にやられた」「天皇は関与できなかった」ってのは、戦後、そういうスキームでいきましょうって、決めたストーリーじゃん、って。

「ピンカートンの息子たち」は、前半は倉場富三郎伝、後半は、藤原義江伝。
倉場は、グラバーの子、藤原は、グラバーと親しかったリードの子。
二人は、明治維新ころ、日本にきて、武器調達等を手がけて成功したイギリス商人の子だ。
憐さん、律儀に、昭和の戦争を追求している(憐おじさん、黒の帽子かぶって黒いコート着て歩いてるのをみたことがあるんですけど、本当にかっこいいのですよ)。

原爆の落ちた広島原爆ドームは残ったのに、原爆の落ちた浦上天主堂は、再建した。これは、キリスト教の施設に原爆を落としたことの象徴になるので、原形で残さなかったのでは、と推測している。

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「13人の刺客」「東京島」

「13人の刺客」日本版、「300」みたいなもんですね。13人が、200名余のサムライが守る残虐な殿様を殺すって映画です。
殺陣がえんえんとつずきます。
これでもか、これでもかい、って戦闘場面の連続は、バイオハザードにも似てる(^^)

「東京島」無人島に漂着した日本人、そのうち中国人も漂着してくる。中国人の方がたくましい。
島にいるたった一人の女性が妊娠したとき、出産のために、女性は中国人グループにたよる。
やっぱり、日本人男性(今の日本人を反映してるんでしょうが)はたよりになんないよ、って作者のメッセージかな(笑)

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2010.09.24

小唄会 9/23 文楽劇場小ホール

初めて劇場で不思議な体験をしました。

昨日の舞台にかける曲、本当は、先週のリハーサルにできあがってなければならないんだけど、高音部がでない!
京都の稽古場まで、出かけて、稽古を付けてもらう、、、、高音部がでない。師匠が三味線の音をさげてくだすってなんとか。
で、舞台前にさらったら、高音部がでない、、、、
出番の前にさらってもおなじこと、ええぃ、「すいません、高音部かすれますけど、、、」
といいながら舞台で、最初の一節うたって、本をみず、客席を観てる、、、普通、本をおいているので、目線は下向きってのがほとんどなんですけど。
え、え、え、ぃ、と、そのまま、客席観ながら、、、歌い切った。
舞台をはけたら、師匠が「よかったよ、高い声でてたよ」って。舞台おりたら、客席観てたこと、詞章まちがってないよね、と、心配してたことしか覚えていない。

なんか、劇場の神様に微笑んでもらったような体験をさしてもらった(^^)

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2010.09.19

「君が踊る、夏」「バイオハザードⅣ」

「君が踊る、夏」
まー、走れメロスが男性間の信頼とすれば、これは、大人と子供の信頼をテーマにしたもの。約束=プロミスは、その場の雰囲気ってな歌詞@中島みゆきがありますけど、子供との約束だけは守らなければならない、その他、男女、女同士、男同士の約束はどうでもよろしい(赤穂浪士だって脱落してるし、、、でも、せめられない)。しかし、いたいけない子供との約束は守らなければならない(きっぱり)。ガンを患った幼女が、約束を信じて、踊る、それだけのドラマですけどなかされました。yosakoi 踊り、うん、きれいでした。

「バイオハザード」
いやぁ、女性主演のアクションドラマ、1Q84、プレミアム、とか、の系譜かな(^^)
もう、この爽快さにつきます、この映画(~~)

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2010.09.05

ここんとこ読んだ本

「マラーの迫害と暗殺」ペーター・ヴァイス
学生のとき、それまでは、南座だとかで芝居をみたことがなかったので、これを、観てびっくりした。女子大で、演劇をやっている人に連れられてみたんだけど。それ以来、思い出したように、映画はないか、脚本はないか、さがしてたけど、なかった。県立図書館にあるかもしれんと、検索かけたらあった(^^)「サド侯爵の演出のもとにシャラントン保護施設の演劇グループによって上演されたジャン・ポールマラーの迫害と暗殺」ってな長い題名の本。精神病患者が扮したマラーに、これも、民衆に扮した患者が、「マラー、俺たちの革命はどうなったんだ!マラー、俺たちは腹が減ってるんだ!マラー。。。。」と呼びかける。いま、読んだるだけでも、面白い。マラーの殺害を、患者に演じさせ、サド侯爵が演出している、入れ子のお芝居。ところで、観たのは、どこの劇団が演ったものなんだろう、もう、覚えてないや、面白かったとしか。

「今朝子の晩ごはん」(松井今朝子、ポプラ文庫)
萬斎の「国盗人」(リチャードⅢ世の翻案)について「古典芸能の人にありがちなんだけど、チャチになっちゃうんだよね」との指摘に、古典芸能に関わる人間は、啓蒙したいという気持ちをもっているため、客のレベルにあわせようとしてしまう傾向があると述べている。また、「猩々乱」@演者友枝雄人は、「さんざんのでき」と評している。こういう歯に衣をきせぬ、舞台評がなんといい(^^)古典だからほめとうこうってな評者おおいんですよ。

「ことばの政治学」氷川玲二、岩波同時代ライブラリー(図書館)
シェイクピアの「マクベス」の台詞。ラテン系語と、土着の英語をつかって、ちから強い言葉のひびきをつくっていいる。これって、中国語(漢文)と現地の和語をつかって、ちからつよい言葉のひびきとつくった「平家物語」とが比較されている。おいらたちの先祖は、固い話は漢文で、やわらかい話は、和歌、俗用等と、ことばを使いわけてたんだよね。

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