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2010.10.31

あ〜えない相手に逢えるまで

真夜中の動物園っていうアルバム@中島みゆきの「真夜中の動物園」って曲なんですけどね。
真夜中の真夜中に動物園には、あいたい相手があいにくるってな歌詞があるんですよ。え、え、え、、、実際に逢えないんだよね??夢??動物が動物に会いに来るの???
??だらけだったのですけど、このフレーズが気に入って脳内をフレーズがくるくるまわっております(笑)

狂言の舞台をとってもらった写真を入れておいた袋がでてきました。たまたま、整理してたら、その中にまざって、狂言とは関係ない、どっかのお店で、みんながつどってる写真が、、、、。
うーん、なつかしい、みんな、ながらくあってないな〜(;;)

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春独丸・俊寛さん・愛の鼓動@川村毅

昨日観た「プレニアム」は、原作小説読んでるんけど、おお、だいぶ省略されている。そっか、映画になるときは、小説の心理の描写は、なくなるんだ、サイドストリーもだいぶカットされているし、過去を描くのもむつかしいねんな、と当たり前のことですけど。

で、この本、現代能楽集の戯曲なんですけど、、、、、舞台にかかったときときどうなるんだろうな????
春独丸は、「弱法師」(よろぼし)、俊寛さんは、「俊寛」(そのまんまやんか)。愛の鼓動は、「綾の鼓」が原作。

春独丸は、母子の愛みたなもんだし、俊寛さんはまだよんでないし、愛の鼓動がいちばんわかりやすかったかな(^^)。鼓をならすと会いたい人に会える、でも、あったときには、、、、ってな切ないお話にしあがってます。

いづれにしろ、舞台観なきゃなんですけど(笑)

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2010.10.30

プレミアム2、プレミアム3@映画

小説でいうと、2巻、3巻にそれぞれが対応してます。
いやぁ、タフです、ヒロイン。
ヒロインと実の父、兄との確執、、、、雑誌編集の現場、国家機関の陰謀、国際的な謀略といろいろあるんですけど、小説、映画の魅力は、ヒロインのカッコよさにつきます。

「1Q84」の青豆さんみたいです(^^)

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2010.10.25

中島みゆきコンサート

前から7列めという席で、オペラグラスをつかって、みゆきさんみてました(^^)

「時刻表」を歌った最後は腕時計を見て、顔をあげる、、、、ハイ、時刻表をみるポーズです。
「鷹の歌」のときの、みゆきさんの目は鷹の厳しいめでした。

やっぱり演技のひとです、歌だけではなく、劇場@女優です、みゆきさん。
こうなると、夜会をまたやってほしいです(^^)

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中島みゆきTOUR2010

って、2011・1にはびわ湖ホール、神戸公演があるんですけど(^^)
今日が初日、新歌舞伎座杮落公演でした。新歌舞伎座の花道の横の席だったのですけど、花道がない!!座席に代わってました、花道取り外しができるんですね(;;)

「真夜中の動物園」新アルバムがでたんですけど、新アルバムからの曲は、3、4曲かな??ラストは、「時代」最初はアカペラでした。アンコールは、「悪女」、これ客席を立って、手拍子で、みんなが歌ってました、こういうの記憶がないな??感動!!

9時15分終演の予定が、アンコール含めて9時に終ってしましました。
え、え、え、みゆきさんの「ぎゃっはっつは」の語りが省略されたのかな??最初お出で、「あれ、なにはなそうとしてたんだっけ!!」と話されてましたから。

コンサートは3年ぶりです。前回2007は、福岡まで行きました。帰りTV局の取材にあって「いま、おひとり様の帰郷特集をしてるんですけど、ひとこと」って言われた記憶が残ってます。

続きを読む "中島みゆきTOUR2010"

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2010.10.23

うーーん、こういう日がいい(^^)

だれもいない仕事場で、そろそろコンサートがはじまるみゆきさんのアルバムをかけ、つぎにみにゆく舞台の戯曲@春毒丸を読む(^^)

これで、仕事がなけりゃ(^^)

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2010.10.22

敗者復活戦@小説

講談社文庫。
同じ団地のテニスクラブ仲間の三人。
一人は、総合商社の管理部につとめる。仕事はできるが閉職。会社で発覚した不正事件で同期の友が失踪した。彼とは友達だーーと思っていたが、なにも、しらなかったことに気づく。
一人は、エリートコースを歩むが、役職につけず退職。アルコール中毒となっている。一日中酒を飲んでいる。
ついに、入院治療。
一人は、高卒後、食品問屋につとめ、自分の世界を大切にいきてきている。ピースポート(のようなものというべきか)で世界各地をまわり、自分の世界に満足していていいのか、と思い出す。

この三人が、再度、いきる希望をみつけてゆく、小説。団塊世代のお話だけに身につまされます(^^)
三人、プラス失踪した同僚のまわりにいる女性もそれぞれの人生をいきてます(^^)

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きらりひかる

「きらきらひかる」江國香織、新潮文庫
ホモの医師と、アル中の翻訳家の結婚生活をえがく。でも、この医師すきになんないな〜。アル中の翻訳家はいい。
医師の相手@紺とが、高校生?中学生くらいのときのエピソード。
紺が「つきそってくれないと、女性とデイトできない」というので、付き添うが途中で帰ろうとする。紺は道の真ん中に座り込んでなきだす。これをあやして、歩かせて、デートする二人をおいて帰ろうとする。で、紺がまた道の真ん中であれる。
二人をじゃましないようにってんですけど、この場面だけでも、こいつは、ひでぇや、と思う。

障害者に教師が折り紙とかを教えている。障害者は最初はおもしろそうだったが、途中で興味をなくしてしまう。
教師がいろいろきくと、どうやら「お・し・ま・い」という。教師は、「わかった、おしまいにしたいんだね」という。
そして、時計をさして「あと10分でおわるからがんばろうね」と。障害者は、荒れ狂う。
(竹内敏晴さんの本で読んだはず)。

あーーー、おいらは、気をつけないと、いいことだと、思って同じことをしそう(;;)

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乱暴と待機@映画

俳優(浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之)小池と山田が夫婦で、小池と美波が同級生で、浅野が美波を軟禁している、って関係。

挨拶にきた山田と話す美波が失禁する場面。
日露戦争のときに,明石大佐のエピソード、伊藤博文と混んだん中、失禁した(話がもりあがっており、このもりあがりを壊したくない、と。で、美波もエピソードはとっぴではない。げっ。
日本の付き合いのなかにある、自己をころす精神、これって、この映画の男女関係のなかで、みせられると、かなりマゾヒックなもんだ、って思う。

本谷有希子の作品って、映画だけど、そういうお前らよーーくみてみろ!!って趣向なんですね(^^)

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2010.10.17

コメディアンシアター「ザ・デビュー!男の料理教室」

しが県民芸術創造館で、オーディションで素人の出演者を募り、45人の出演者に、演出: 中村暁(宝塚演出家)
振付: 翼ひかる(元宝塚)演技指導:中川義文(ピッコロ劇団)。会社を定年退職し、家で、邪魔者扱いの中年男性が、公民館の男の料理教室でまなんでゆく。

知り合いが、中年男性4人の一人、地元の素人演劇集団にはいっていたのですが、2年前に創造館主催のミュージカルに「歌って踊れる役者になる!!」と出演したんです。今年は、「踊りは、、、だけど、歌って、演じられる役者になります」旨のメッセージが。やっぱり中年男性には、踊りはきついんだろうな(^^)

こどもたちも、いきいきと演じてまして、会場は立ち見がでてました。初日で、テンションの高い、いい舞台でした。
子供一人でると、父母、父の父母、母の父母と最低6人は、客がつきますもんね(^^)

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楽屋〜流れさるものはやがてなつかしく〜

路井恵美子が急病のため欠演。三人の老婆が車いすに乗っていて、それをそれぞれ看護師がおしている。南風舞さんが、楽屋にいる女優。老婆は、元プロンプターという物語。

で、路井さんにかわって、路井さんのパートを3人の看護師@若い女性がうけもつという形となった。

チェホフ劇、日本で、そのまま演じられてますけど、やっぱり、日本人としちゃ、違和感があります。劇を演じる人ではなく、プロンプターが、舞台にたてないという悔しさを込めて、チェホフ劇の台詞を言う。うーー??これって、鈴木忠志が、外国劇にとってるスタンスに似合ってる??

むかし、松本典子さんの舞台@じゃんじゃん?で、観たことがあるんですけど、今回は、あ、そっか、ここは笑えるんでってな場面がいくつかありました。昔は情緒的な芝居だな〜って思ってたんですけど、今回の舞台、とくに若い看護師が路井さんのパートを受け持ったことで、「今」って時間が味わえる舞台になってました。

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2010.10.10

砂と兵隊@青年団

朝は、衛紀生@可児市創造センター館長の、「集客より、創客」の話をきいた。劇場をみじかにするためのいろんな努力=観客に如何に満足を与えるか=のお話を聞いた。土曜日が休日となってから、日曜日に劇場に客がこなくなった。ライフスタイルがかわったんだとか、言われてたけど、そうかな??この話、しが芸術創造館であったんだけど、司会のおじさんが、県に長年つとめて、芸術なんとかも関わりもってこなかったんだろうな、って方でした。まず、カイよりはじめよ、ですね(^^)

で、午後から伊丹AIホ–ルで、「砂と兵隊」。併設の喫茶店で、お茶してたら、横の席で、パソコンと格闘してる男性がいる。だれだい??ってな感じでしたが、でるとき、よくみたら、眼鏡をはずした平田オリザさんだった(^^)
舞台で、火野葦平の「麦と兵隊」の歌を歌う場面がある。「麦と兵隊」だから、場所を中国から、砂漠にうつして、「砂と兵隊」なんですね。

砂漠をホフク前進する5人の兵隊、母を探す、父と三人の娘、新婚旅行にきた二人。敵兵である上司と兵士。
兵士である夫に出会いにくる、妻、日傘をさして、ワンピースを着た女性、「青木さんちの奥さん」で、奥さん役やった人だろうか??

日常のなかに戦争が有り、戦争のなかに日常がある。でも、新婚旅行の夫が、桃缶を敵兵に渡そうとして、爆弾だと、勘違いした敵兵に射殺されるところは、リアルな戦争だった。

イラク戦争のころつくられた作品。上演時間は、2時間。

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2010.10.07

トリスタンとイゾルデ@びわ湖ホール

出演は、トリスタンだけドイツ人歌手ですけど、ドイツ人演出家、こんなのに弱いんです、おいら。公演日が他と重なってとれなかったんですけど、ゲネプロの案内が。もう、仕事そっちのけで、行ってきました。

いやぁ、オペラっても、演劇みたい。お互いに因縁をもって、結びつきそうにない、二人が結ぶ付くきっかけもうまくできてました。アイーダもそうでしたけど、男女の愛、妄執にちかい愛、肉食恋愛ですけど(^^)。式子内親王の墓にツタがからまる妄執の愛とは、おもむきがちがってます、はい、日本のは、草食恋愛です(^^)。

オペラなんで、歌声優先、美貌はにのつぎになるんでしょうね、イゾルデさんが、まー好みではなかったですが、歌、演技もよかったです。トリスタン役の歌手さん、時差ぼけってんではないでしょうって思ったほどで、声がよかったですけど。
ゲネプロなんで、演出家さんの、灰皿が飛ぶすがた想像してたんですけど、淡々と、場面がとぎれることもなく、最後まで行きました(^^)

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2010.10.02

瞳の奥の秘密

「ヴェノスアイレスを震撼させた殺人事件から25年、未解決の謎を小説にする男に封印された愛が甦る」ってな解説に魅かれて行ってきました。ミステリー、ナンドもどんでん返しがあります。女性検事と元裁判所書記と愛もみどころです。感想を書くとネタバレになります。

最初の画面で、女が汽車に乗る男を見送る場面,男女ははっきり写ってるですけど、周囲は早回しで撮ったような画面。あー、これがもう一度出てくるんですけど、うまい画面です。最後の最後まで、息がぬけません。
最後の笑顔がいいんですよ。<<誰のや!!って、これもネタバレになるんで。

やっぱり、男女がセクシーなのがいいですよ(変な意味でなく)。こういうのは、邦画ではみられないですね(;;)
「過去にまどわされるな。記憶は、君が最初に思い出した方がただしい」(ってなセリフ)が印象に残りました。
アル中だけど、裁判所の仕事はこなす、同僚もよかったですね。

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