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2010.10.22

きらりひかる

「きらきらひかる」江國香織、新潮文庫
ホモの医師と、アル中の翻訳家の結婚生活をえがく。でも、この医師すきになんないな〜。アル中の翻訳家はいい。
医師の相手@紺とが、高校生?中学生くらいのときのエピソード。
紺が「つきそってくれないと、女性とデイトできない」というので、付き添うが途中で帰ろうとする。紺は道の真ん中に座り込んでなきだす。これをあやして、歩かせて、デートする二人をおいて帰ろうとする。で、紺がまた道の真ん中であれる。
二人をじゃましないようにってんですけど、この場面だけでも、こいつは、ひでぇや、と思う。

障害者に教師が折り紙とかを教えている。障害者は最初はおもしろそうだったが、途中で興味をなくしてしまう。
教師がいろいろきくと、どうやら「お・し・ま・い」という。教師は、「わかった、おしまいにしたいんだね」という。
そして、時計をさして「あと10分でおわるからがんばろうね」と。障害者は、荒れ狂う。
(竹内敏晴さんの本で読んだはず)。

あーーー、おいらは、気をつけないと、いいことだと、思って同じことをしそう(;;)

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コメント

「きらきらひかる」かな?
江國さんの割と初期のころの作品ですね。
実は、色々思い入れのあったりする作家さんです、江國香織さん。

投稿: そよ | 2010.10.22 23:32

>そよさん、おひさしぶりです。
題名まちがってました(;;)
思い入れなんですね(^^)

この間毎日新聞で、ある女性作家が江國香織著ですすめる三冊がかいてあって、その一冊なんです。あと、2冊よみます(^^)

投稿: 悠 | 2010.10.23 08:25

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