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2010.11.05

芝居三昧11/3

『紙風船』『葉桜』『留守』の3作品 上演時間90分ほど。
出演者は、音無美紀子、若松泰弘、麻丘めぐみ他。
「紙風船」は、夫婦。「葉桜」母娘、「留守」は、女中2人+魚屋さん。
いずれの場面でも、劇中劇が演じられる、夫婦が旅行するとしての劇、娘が見合いした相手と娘の会話、女中と、奥さんとの会話など。
いずれも、会話を通して、それぞれの心理が立体的にたちあがってくる。
例えば、母が娘に「新婚旅行は、いっそ、ヨーロッパにでもおしよ」「息子が、留学するときにお母さんがついて行くのは、へんかえ」(母が、娘の新婚旅行につきそいかねない、心理が伝わってくる)。

劇団地点「ところでアルトーさんーーーー」ここの劇は、いぜん、びわ湖ホ–ル大劇場で、舞台上に舞台+客席をくんで、200名くらいでみた「かもめ」がある。チェルフィッチュみたいな、台詞に感情移入なし、台詞と身体のうごきとが連動しない。「わ・たし・はきょ・うが・っこう・へいく」ってみたいな発声方法なんだけど。
うーん、なんか、対極にあるお芝居をみた日だった。


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