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2010.12.12

レイ子さんのイメージ

ノルウェイの森@映画みてきました。原作の方はこの間再読したところなので(っても、もう記憶から消えかかってる;;)。
なにが、カットされているか、長編小説を映画にするのはむつかしい、と。
で、レイ子さんとの最後は、カットされるだろうな、って思ってたんですけど、ありました。レイ子さん、本のときは、若い頃の佐藤オリエさんって勝手にイメージしてたんですけど、その雰囲気の女優さんでした。緑さんは、もうすこし、たくましいイメージがあったのですけど、線のほそい、アジアンテイストのきれいな女優さんでした。<<きれいな女優さん以外の感想をかかんかい!!

67年の下宿、寮がでてくるんですけど、これって、ごみごみしたアジアンティストだったんだな〜といまさら。監督がトラン・アン・ユン監督@ベトナムなのもよかったかな。

原作を思い出しながらみてたんですけど、ユーモアのある、セリフ、地の分のおもむきは、映画化しても演劇化しても、でないだろうから、これはこれでいい映画です。おかげで、あー、愛する人とセックスのできない恋人との死、別れのお話なんだ、官能こそ生きる命なのだ、要約すれば、とすっきりと物語が理解できました。<<そんな理解でいいのか!!

で、小唄の事始め、師匠よりお神酒をいただき、お餅を切って、分けていただく(鏡びらき)、こういうしきたり、狂言ではありませんので、だんだんと消えて行くんでしょうね(^^)

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