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2010.12.05

最近読んだ本

「風の国 風の舞」金利恵 水曜社 2005.11.11
「地域と演劇 弘前劇場の三十年」長谷川孝治 寿郎社 2008.10.10
「ノルウェイの森」 
「ダンス・ダンス・ダンス」
「羊をめぐる冒険」
「回転木馬のデッドヒート」以上4冊 村上春樹 講談社文庫
「さようなら、愛しき人」村上春樹訳 早川書房2009.4.1

風の舞は、この前舞をみた金さんの著作。在日韓国人として大学まで、バレーを習っていたが、韓国の舞に触発されて韓国に留学し、韓国舞踏家となった金さんの日常をつづる。韓国人は、熱しやすい、怒りが爆発したときのすさまじさ、韓国人の歩くリズムとか、うーん、そうなのか。

長谷川さんの本は、地域劇団 弘前劇場の歴史が、日本の演劇の歴史とかぶってておもしろかった。
長谷川さんは、1956年生。長谷川さんの本が英国でリーディングされたり、ドイツで上演されたりとか、現に美術館(演劇、ダンス公演もおこなう)で芸術監督として活躍されている。公的補助の問題、地域で演劇をやる意味、そこから見える日本の劇団制作のありかた、等々。確実に演劇をめぐる状況はかわってきてます。商業演劇、演劇鑑賞運動、新劇の対応がおそすぎる気がしますけどね。

期間限定で読み始めた村上春樹、なにね、「ノルウェイの森」が映画になったので、読み返そうとしてたんですが、なんか、長編をよむ魅力に取り付かれてました。読み始めると、どうどん、読みたくなり、1日100ページ以上は読んだらあかん!!という制約をつけてここ三週間ほどすごしてました(^^)

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