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2011.02.26

天保12年のシェイクスピア、KAPPA/或る小説

天保は、蜷川演出、勝村政信。唐沢寿明、DVDで、演出いのうえひでのり、上川隆也でみてるんですけど。ピッコロ劇場41週年記念で、関西の俳優をあつめての、この劇も迫力ありました。
東京の俳優は全国区でグローバルスタンダードで、関西では、実力があっても全国になれないって悔しさはあるんですけど(たしかに、東京の俳優さんはうまい)。演出が文学座の松本祐子。演出もよかったですよ。よっつの障子をうまく使ってました。

KAPPA/或る小説は、公開稽古をみてきました。その後の地点三浦基さんのトークがためになりました。
新劇がいま衰退してるのが、理屈として腑におちました。芥川を演じている役者が「さびしい」という。しかし、リアリティがない、あんたは芥川か、何様なんだってつっこみがはいる。とするとカオスをつくって、その中で、腑に落ちるセリフをつくりだすしかないのではないか、現在では。ってのがおいらの理解です。

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