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2011.04.22

シングルマザーズ

笑った、泣いた、、、、
舞台は、シングルマザーの支援団体「ひとりママ・ネット」の事務所、民家の二階に間借りしている。
登場人物は、代表者(根岸季衣)、事務局長(沢口靖子)、ボランティア(枝元萌、幻覚悠子)、DV男性(吉田栄作)。

事務局長は、夫のDVにあって、離婚して、その後遺症で、元夫と話せない、DVのフラッシュバックがおきることもある。

この事務局長が、終盤、夫と電話はじめてはなすとき、代表が手をにぎり、ボランティアが体をささえている。「どならないで、ふつうに話してください」と夫に要求するところなんかは泣けました。やっぱり人が人をささえるのですよね。

子供を育ててるシングルマザー、訪れる相談者、相談者がやがて運動をささえてゆくようにもなる。ボランティアの女性が運動にかかわりながら、きれいになってゆく(特に枝元さん)。運動が人を消耗させない、本来こうあるべきだな〜。ドタキャンがあっても、これを見越して運動がなりたってます、これもすごい。

DV男性が、女性の輪の隅っこにいれてもらって、自分をかえてゆく、うーん、中年のおじさんたちも、企業社会の固い頭を柔らかくするには、女性の輪の隅っこにいれてもらうことからはじめるしかないですね(小声で、ぼそっ)

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コメント

>悠さま
シングルマザーたちの頑張りを見るにつけ、皮肉にも逆に男性の果たす役割を感じましたね。全ての家庭に幸福を願いました。

投稿: とみ(風知草) | 2011.05.01 22:07

>とみ(風知草)さん,こんばんは.
シングルマザーたちの会話からたちあがる男性ってのは,やっぱり鈍感ですね(私もですけど).
女性同士の支え合いで,しっかりとしてきますよね.みんな.とくに枝元萌さんが演じられた女性とか.

投稿: 悠 | 2011.05.01 22:20

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