一中節を聞く
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一部は「安土ロマネスク」
二部は「MIDSUMMER STEP」
ええ、もう高世真央さんのダンスがみられたらいいんですけどね。高世さんは、踊りが、なんかみんなより余裕をもって踊られてる雰囲気で、「いなせ」ってな言葉がぴったりします(^^)
一部で、欄丸を演じてた、悠浦あやと、よかったな〜と。
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TBS金曜ドラマで放送されたテレビドラマである。(1982年(昭和57年))
ひゃ、30年前だ。
主演は西田敏行、初めて梅沢富美男がTV出演したドラマ。
この前獅童の舞台みて、DVD注文して、毎日のように観てました(^^)
視聴率高かったと思ってたら、いつもは20%とってる金曜ドラマで、12%(?)くらいだったとか。
サラ金に追い回される人たちが、舞台で華やかに演じるその落差。
西田敏行の悪人ぶりと善人ぶり。
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女優陣ががんばってる「デンデラ」も観たいんですけど、時間があわず、まず、ベテラン俳優の出演するこちら。
村芝居歌舞伎(出し物は「景清」)。
食堂の親父善(原田芳雄)、村歌舞伎『六千両後日文章 重忠館の段』で影清を演じる。
おさむ(岸部一徳)と駆け落ちした妻(大楠道代)は、認知症を病んでいる。
おさむは、妻を、夫である食堂の親父善に戻しにくるところからドラマが始まる。
現実のお話し、と、芝居の台詞がシンクロする(そういゃ、お芝居のもん切り方の台詞って、つかえるんだよね(^^)
認知症になった、妻が、「おさむちゃん」と言って善を追いかけたり、「善ちゃん」とおさむに語りかけたり、おさむと善の鞘当てもあったりで笑えるんですけどね、本当は切ないお話し。
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昔、TVで、西田敏行、木の実ナナ、梅沢富美男(これが、TV初出演?)、萬田久子、矢崎滋でやってました。
サラ金の取り立て屋と、借金抱え取り立てられてる人が、大衆演劇の一座をつくり、借金返済してゆくってなドラマ。
梅沢さんは、もちろん、矢崎さん、西田さんも女形してました。みんなほんと、びっくりするほど化けてました。
中村獅童、草刈民代、、、、、、草刈さん、大衆演劇一座の座長役で、劇中劇で、長ドス、合羽からげて三度笠姿で立ち回り、踊りを踊られてまして、楽しいお芝居でした。
カーテンコールの挨拶は、三度笠姿で、バレー踊っていただきましたが。この舞台で、役を演じてるのに、さらに、劇中劇で、化けるのを観るのって、楽しいですよ。
「嘘でも、本当に見える、本当でも、手を抜けば嘘にしか見えない」演劇の醍醐味です。
主催が、新潟リュウトピア、西宮芸術劇場でやってるんですから、びわ湖ホールも回ってほしい。。。。
TVのDVD注文してしまいました。来週は、暇な時間つかってみてます、きっと。
台本は蓬莱竜太 演出はマキノノゾミ
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2010・4・25 NHK出版
浅川マキの「かもめ」を歌って周りの人を固まらせた話がでてた。「かもめ」は歌える(笑)。
同い年だった。
はまっていたという「サラ・ブライトマン」のCD買ってきました。
基本は、お一人様なんだよね。
高齢者のあるコミュニティでは「過去の職業、経歴は言わない、聞かない」という不文律があるそうだ。肝にめいじとかなきゃ(笑)。「人の佇まい」以外の情報はいらない(これは難易度がたかいや)
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