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2011.10.24

エレジー〜父の夢は舞う〜

ふーん、清水邦夫1983年初演だった。平幹二朗さん、主演(父、高校生物の教師、趣味のたこつくりでは有名人)。山本郁子(亡くなった息子の嫁、女優)。意地悪な老人と勝ち気な女性の対話が息が詰まるけど、面白い。
そういえば、こういう役柄の女性(こういう人にヒゲをつけた人、ほんと、私は、すきだな〜<お前の好みはええちゅうねん!
女優は、過去、アルコール中毒を患っていたことがあきらかになり、自慢の亡くなった息子の過去があきらかになり、幻聴、幻想、、、、、と清水ワールドです。

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2011.10.15

空白の桶狭間@加藤 廣

桶狭間が、義経の鵯越えと同じ謀略戦であったという物語。うーん、なるほどと感心して最後までよみました。
新潮文庫11.10.1刊
だんだん、つぶやくのみとなってます。13、14と岐阜城、長良川付近のホテルにいただけに感慨。

で、いまごろ劇作家斎藤憐さんの訃報をしる。いちど演劇鑑賞会の学習会にきてくださって「グレイクリスマス」のお話をうかがったことがあります。長身痩躯で、帽子、マフラー、コート姿の憐さん、かっこ良かったなぁ〜。

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モテキ@映画

週刊文春の小林信彦の記事で紹介されていておもしろい、とあった。小林さんがおもしろいと、勧められた映画、はずれたことがない。ってんで、観てきました。面白かったです。私には、結末は??でしたけど。
真木よう子、長澤まさみ、麻生久美子、中里依紗、こんな美人のもてるのだから、いいぞ!

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2011.10.03

一中節をきく

十二世都 一中師の一中節「羽衣」、常磐津節の「戻橋」(渡辺綱のお話、このつずきが「茨木」)

曲に先立って、羽衣が舞う場面の解説があってた。
羽衣を着けた瞬間、もう、地上から足が離れる、舞う毎に上にのぼってゆく。いとしさで地上にもどろうとしても天ののぼってゆく、と。羽衣仕舞で舞ったのだけど、そんな、深いものだったんだ(;;)

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2011.10.02

「かもめ」@地点,「さようなら」アンドロイド演劇

京都国際舞台芸術祭2011
「かもめ」は,出演者5名,観客20名,場所は,明治2年にたった小学校の茶室.うーん贅沢.
トレープレフが,床の間で,ひとり話しているというできの舞台.有名な物語をみんなが知っていることを前提に舞台をつくる能のよう.
でも,狂言の静かな笑いのように笑える場面があり,「かもめ」は.トレープレフが,死にいたる物語だったのだと納得.

「さようなら」は,難病をかかえて死にいたる女性が,自分のために与えられたアンドロイドに「詩」を読んでもらう.詩を聞きながら女性が眠る.アンドロイドの朗読だけが聞こえて.
20分ほどの芝居だったのですけど,トークは,40分くらいで(かけもち)してたんで,つぎのお芝居みられるかはらはらしましたけど.芝居も,トークも面白かった.
「かもめ」の演技をも関連するので,どっかで,感想かきたい.

今日は一中節聞いてきます.

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