一中節をきく
十二世都 一中師の一中節「羽衣」、常磐津節の「戻橋」(渡辺綱のお話、このつずきが「茨木」)
曲に先立って、羽衣が舞う場面の解説があってた。
羽衣を着けた瞬間、もう、地上から足が離れる、舞う毎に上にのぼってゆく。いとしさで地上にもどろうとしても天ののぼってゆく、と。羽衣仕舞で舞ったのだけど、そんな、深いものだったんだ(;;)
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十二世都 一中師の一中節「羽衣」、常磐津節の「戻橋」(渡辺綱のお話、このつずきが「茨木」)
曲に先立って、羽衣が舞う場面の解説があってた。
羽衣を着けた瞬間、もう、地上から足が離れる、舞う毎に上にのぼってゆく。いとしさで地上にもどろうとしても天ののぼってゆく、と。羽衣仕舞で舞ったのだけど、そんな、深いものだったんだ(;;)
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