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2013.08.27

壷中の回廊@松井今朝子

木挽座っていう歌舞伎小屋が舞台。時代は昭和5年ころだっけ??
労働運動(スト)が歌舞伎小屋まで及びそうな情勢。
小屋で起こった殺人の謎解きなんですけど、これは、女性のにおい、探偵役の義妹にかけられた「やすえ、にあった?」って言葉で、大体推測できました。っても、本の3/2くらいですけど。

築地小劇場、前進座発足、ってな時代がかさなりあってます。旧劇と新劇の比較も。

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「茶壺」@狂言会

恒例の素人狂言会。今年は、茶壺のスッパ役(水破=どろぼうかな?)。

で、茶壺を背負って寝ている男から、なんとかして、茶壺を盗みとろうとするのですが。目代(代官)にみつかり、茶壺の由来、履歴等をはなす羽目になるが、なにも、知らないので、男のマネをするだけでなんです。

で、男役の相方が、代官から「あれはなんで、なんじはいずくのものじゃ?」と問われ、男「まずあれは茶でござる。申し遅れましたが私は中国方のものでござる。、、、、、」と続くのですが、「申し遅れましたがって台詞は台本にない」。男の台詞をくりかえすので、まよったが、「まずあれは茶でござる。申し遅れましたが私は中国方、、、」ってやったら、後見席の師匠が笑ってた。舞台はねたあと、「笑わさんといて下さい」って言われた。
客席は笑わなかったが、師匠が笑ってくれたらいいか(^^)

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2013.08.19

非常の人、何ぞ非常に

うーん、靴以外のものをはいてか、無精髭をのばしてとか、都会に出かけると、だれか、女性にであうってのが、おいらのジンクスなんですが。
この間は、家をでるときジンクスよぎりましたが、劇場いったあとは用事があるし、劇場いくだけだし、劇場ではだれも、知ったひとにはあわない。大丈夫と、でかけましたが、であった。うーん、ジンクスおそるべし(笑)。

芝居ですが、天才と努力の人の友情ってことですが、とくに、源内さん(=佐々木蔵之介)男の、こいつよりは、俺の方が意識ってのがでてまして、男ってしまつにこまるよね(^^)。これは、努力の人、俺がって意識のない、玄白さん(=岡本健一)くらいしか、友達できないよね。出版後の覚悟をきめた源内さん、ここから肝がすわってましたね。源内さん、嫉妬しだすのは、このあたりからにみえた。

カゲマ茶屋のおかみ、瀬川菊之丞、出版屋、秋田藩の役人を演じ分けた篠井英介さん、うまかったな。カゲマ茶屋のおかみが、女性にみえたのは、おいらの脳内変換がうまくいかなかったからかな(笑)。

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2013.08.14

ローンレンジャー

ジョニーデップスのインディアン、ヘレナ・ボナム・カーターの象牙の脚、白馬にまたがったローンレンジャー。
アクション映画として面白かった。表の善人が悪とつながっている。これをむかうヒーロー。うん?日本のヤクザ映画ににてないかい??いや、ヤクザ映画の方が、アメリカ、西部劇の影響をうけてるのかな??

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2013.08.11

ストリッパー物語

おもしろかった.渡辺さんきれいだった,すてきだった.せつない話しだった.

座主の非道さが語られてると,それは,「ヒモがしくんだことだった」と語られる.語られた言葉に反応していると
裏切られる,おもしろさがありました.ラストの外し方とか.もりあげといて「じゅんばんだからね」と.
リリーさんの台詞が一本調子だったかな,ほら話しみたいなのがあるんですけどね.そこが.


つか作品は,平田満さん等が出演されていたころのものはみてません.ただ風間杜夫さんとかが出てられる「戦争で死ねなかったお父さんのために」のワンシーンをTVでみててす.おもしろいコントのようだった.
風間さん扮する学生将校が「おい,カントの純粋理性批判が,やっと,わかった」
「なんだったんですか?」
「純粋に理性を批判せよ,ってことだったんだ!!」

当時は,「マラー/サド」,演劇鑑賞会で,「狂人なおもて往生をとぐ」(原田芳雄さんがでてた!)をみてた.


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2013.08.06

茂山慶和狂言デビュー@金剛能楽堂

茂山逸平の長男、茂山七五三のお孫さんが、「伊呂波」で、初舞台お披露目。
子供の狂言デビューは、関東は「うつぼ猿」の猿なんですけど、関西は「伊呂波」。
関西は言葉、口舌重視なんですね。

三番三 笛 藤田六郎兵衛 大鼓 亀井忠雄 どちらも迫力ありました。

音曲婿(千五郎家では廃曲になってるんですけど)
婿 茂山逸平、舅 茂山七五三
ばかばかしい事をまじめに大げさに演じる。こんな狂言大好き(^^)。

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