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2013.09.26

ロスジェネの逆襲 池井戸潤

半沢にでてる役者さんすごかったて感想は、「花の鎖」の感想にかいてます。
やっぱり役者がいいとドラマはいいですよね(^^)

TVの最終回で、半沢が言い渡される出向先、てっきり伊勢志摩ホテルだと思ってましたが、証券会社。
この証券会社が、本書の半沢の出向先。これは、続編期待しますよね。

団塊、バブル、ロスジェネと世代がつづくそうです。ロスジェネのIT会社、株式の公開買い付け、ホワイトホースとかが出てきて,銀行の不正をあばいたり、男の友情とか、カッコいいのですが。
堀江貴文@ライブドア元社長とかの時代を思い出します。

TV半沢ドラマは、必殺仕事人のような、結末の痛快感があります。現代版、必殺仕事人というべきでしょうかね。
(前半耐えて、最後にすっきり、これって、忠臣蔵以来の伝統かも(^^))

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2013.09.23

ワルキューレ@びわこホール

演劇の客とはちがう、オペラの客、うーん、オペラの客の方がきむずかしそう、うんちくじじいっぽい爺さんが多い(^^)
でも、大ホール(客席1800人)が一杯になってました。

「ニーベルンゲンの指輪」の一部、うーん、歌舞伎の仮名手本忠臣蔵のなんとかの段みたい。休憩時間も合計で1時間半ほどあったし、全部で5時間。

暗転で早い舞台の切り替え、パンフレットみたら、演出家は、映画の技法を参考にしたとか。

ワルキューレ、ジークムント、ジークリンドの父である神(ドイツ人俳優)が、現代風にみえるので、ここは、スズキメソッドで、やっていただかないと、なんて、ついこの間利賀で、鈴木忠志さんのアフタートーク聞いたもんですから、かぶれてます(笑)。

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二度寝で番茶@木皿泉 双葉文庫

TVドラマ「すいか」の作者2人の対談ちゅうか、ダベリングというか。
すいか、小林聡美信金職員、浅丘教授、小泉逃亡者、片桐はいり警察官、高橋克己教え子、ともさか漫画家面白かったです。なんか、一人で生きがたく、人嫌い風な人が、市川下宿賄いの取りしきりで、食卓を囲んでいる。
おもしろかった。

その作者、かっぱさんと大福さんのおしゃべり。含蓄にとんでます。ひととおなじようにいきなくてはならない、おなじことをしなければいけない。なんてことはないんだよ。基本は自分。そんな気分がよみがえってきます。

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2013.09.15

兄帰る@二兎社

アフタートークに現れた鶴見辰吾さん,黒めがねかけてはりましたが,カッコよかったな〜.おいらもためしてみよう.枝元萌さん,滋賀県出身で,この前の「シングルマザー」で初びわ湖ホール.今回のアフタートークで挨拶(手をふっている)おばちゃん,ご近所の方なんですって,枝元さん.新劇出身でない方の方があってましたかね,このお芝居.それぞろ落差のある役柄なんですけど,鶴見さん演じる「兄」,ホームレス,元エリート会社員,詐欺師,横領,フェミニスト,ヤクザ風の脅し,ってな感じの台詞,役どころを演じ分けてられました.一つの舞台で,こういう巾のある演技をやれるのは,役者冥利につきる,ってご本人もトークで言われてました.草刈さんの美しさ,凛とした役柄が会ってたのは,当然ですが.小西由美子さんって方うまかったですよ.
ググったら,劇団離風霊船(りぶれせん)の主宰者.

もう,江戸,明治じゃないんだから,都会なんだから,そんな田舎のような同調圧力,空気を読め,ってなことはなくなってるのにって思ってるだけど,やっぱり,まだ,ひきずってるんでしょうね.

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花の鎖@湊かなえ

世間で半沢人気がすごいんですが,ワキをかためている役者さんの演技がすごいんですよ.
で,原作2作(TVは,俺たちバブル入行組,俺たち花のバブル組をあれんじしてます)を読んだら,小説も面白かった.で,9月17日(火)で放映が始まるという,原作を読んでみました.

梨花,沙月,美雪,同じ町に住んでる,同じ年頃の娘.それぞれの章で,それぞれの独白がなされている.
とちとめもない日常.それが,一つにつながる.これに気がついたときは,やられた!!なんで,きがつかなかったんだって思いました.
でも,映像化されたら,この「やられた!!」っていう感じがでるんですかね.

ほんと,だまされましたもんね.

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2013.09.09

「地図をつくる旅」平田オリザ「

おもしろかったですね。留学した韓国での生活。
「青年団」の結成当初から、ブレークするまで生活。

華やかな場所ばかりもとめて生きていると、平田さんとか、鈴木忠志のような才能はみがかれない。

下北ー紀伊国屋コースをたどらず、慎重に公演を持続していく、これかな。

韓国留学時代、米人が「レストランにいる」「レストランで食事をする」って文で、なぜ、「に」と「で」をつかいわけるのか、訳がわからない、といって、米国に帰ってしまうってエピソードがありましたが(大笑)

「日本人が韓国語を習得するのは、英語を取得するよりはやい」うーん、挑戦してみるか(^^)

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劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

え、そんな近くで石の投げ合いしたら、すぐに、投げる方も、すぐやられるやん!
しかし、町を二分する戦いや言うのに、町衆はえ、えんだけ!

織田方だろしれると、明智勢に殺される中のに,鎧兜つけてあいにきたらあかんやん!

え、安土城が燃えたんは、そんなんが原因!

つっこみどころ満載の映画でした。

うーん、期待してたのに(;;)

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2013.09.06

伊賀越道中双六 沼津

呉服屋十兵衛:中村吉右衛門
雲助平作:中村歌六

荒木又右衛門ー剣豪,仇討ちの助っ人でって講談で有名って,どんな話だったか,自分でも忘れている(;;)
にモデルにした文楽,それが歌舞伎になった.
で,沼津,サイドストーリー.雲助平作実は?呉服屋十兵衛実は?ってな場面.二人親子なんですけど.
平助の娘に魅かれて,十兵衛は,平助のあばらやに行くところから,事件が起こり,二人親子なんだとわかる.
前半の二人のやりとりの愉快さ.後半,親子だとわかっても名乗りができない,やるせなさ.よかったですよ.

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2013.09.02

サマーシーズン2013 SCOT

「ディオニソス」「鈴木忠志が語る利賀」「世界の果てからこんにちは」「禿の歌手」この順番で観劇。

「鈴木忠志が語る」面白かった。38年間の苦労を語られてました。村民が1500人から600人。一時は1500人ほどいた村が過疎化してます。公共工事が行われなくなって、過疎化がすすんだそうです。

ディオニュソス、信者の女性の舞が、きれいでした。能みてるより迫力がありました。
王が、ディオニュソスを邪教と思い、女性の信者が、乱れているところを観たいと願望し、女性姿にやつして、見学しているところを、信者となった母は、牛と誤解して殺害してしまうってな物語でした。

「禿の歌手」二組の夫婦が、とめどもなくおしゃべりをつずける、メイド、女中が接待するなか、消防士まであらわれて、落ちのない笑い話をくりひろげる。ってな物語。なぜ、「禿の歌手」というう題名なのか。
誰かが「禿の歌手の髪型は?」って問いに「かえようがない」と答える会話があったから、そこからきてるのかな?
英語、米語、仏語、中国語、台湾語、韓国語が舞台で話されてますが、字幕でなんとなくわかります。
個人的には、フランス語を日本のお坊さんのお経のように話すってのが受けました。

民宿にとまったですが、行き帰りのバスの予約、民宿の予約の問い合わせ、劇団員のみなさんが、きちんと対応して下さいました。感謝。

一泊二日の旅でしたが、もうすこし滞在すると、真人間になりそう、おいら(^^)

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2013.09.01

利賀村,行ってきました.

SCOTサマーシーズン2013
「世界のはてからこんにちは」
これ野外劇場であったんですけど,開場前に雨が(;;)スタッフからアメガッパが配られ,磯崎新設計の舞台で観ました.雷がときどき光り,雨だからないかなと思ってた花火が真上に,これでもか,これでもかと打ち上げられてました.終演後,恒例なんだそうですけど,鏡開きっていうのかな,樽を割って,お酒をコップについでもらって,飲んでました.
でも,衣装,雨にぬれて大丈夫なんですかいな,と気にはなってましたが.
報告続きます.

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