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2014.04.30

炮烙割り(ほうらくわり)@壬生狂言

仲間4人で言ってきました。
話には聞いてましたが、観るのははじめてです。炮烙割りは、祝祭のコメディでしたが、その他も、てっきり「狂言」(コメディ)と思ってました。題材は、道成寺、夜打曽我、土蜘蛛とか「能」の題材がならんでましたので、狂言=芝居くらいの意味でしょうかね。

新撰組の壬生屯所(芹沢鴨が暗殺されたところ)、建仁寺(細川護煕さんの襖絵他が展示されてました。細川さんもおいでになっておられ、細川さんとと並んで、ツーショットの写真をとってる人もいました)を巡って、食事会。

これで、前半の連休は終りました。

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2014.04.28

よく生きるため/死ぬためのレッスン@SPAC

体験型ですから、荷物もを預けて下さい、と言われてえーえっ。

ロビーで「ある日、私は、ベンチに座っていると、酔っぱらいがウィスキーを片手に現れ、飲まないかと勧められる。
一口飲むと、酔っぱらいは気を許したのか『私は、ときどき、字になった気がする。字が本になり、その本を読んでいると、自分のことが書かれているるような気がする』」ってな説明があって、くらい部屋に連れて行かれ、目隠しをされ、だれかの導かれて、、、、、、、、」ってな体験をしました。うーーん。人は、生きてきたことしか分らないが、五感は研ぎすまされる感がする。

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ファウスト第1部@SPAC

ファウスト、メフィスト、グレートヒェンの主に三人。台詞は、ファウストが、ファウスト+メフィストだったり、メフィストが、ファウスト+グレートヒェン、グレートヒェンがグレートヒェン+ファウストだったり。目のまえにファウストがいても、ファウストの台詞をメフィスト、グレートヒェンが受け持つ。

ジャケット+ジーパンのグレートヒェン、シャツ+ジーパンのファウスト かなり服装も自由。
プードルであらわれるメフィストも、ジャケット+ジーパンのまま。

それぞれが、同一人物の裏だったり、表だったりするんだろうな。

グレートヒェンの悲劇が胸をうつ。

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ラ・フォル・ジュルネびわ湖2014 公開マスタークラス

ピアニスト&作曲家のアブデル・ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)さんが、芸大生のピアニストのレッスン。
芝居でいえば、演出で、どんなだろうと気になっていたので、今年は観たい(聞きたい?)と思ってました。

「ガイストがあとから追っかけてくるような感じで」「ここは、同じテーマがあらわれるんだけど、すこし、それぞれをちがうように弾く」「この音は、ベートーベンの??の曲にでてくるのと同じで、きっと、ベートーベンを意識しているけど、すこし、軽快な音がするでしょ」
技術的指示をだされていたのは、あまり、わかんなかったけど、イメージで伝えられると、分る。
うーん、この指示を受けて、ピアノの音色がちがって、艶をもってくる気配。指示に答えられる人もすごい!

かならず、「メルシー」「トレビアン」と言って誉めてから、「自分ならこう弾くし、こう弾いてほしい」と指示を出されていた。灰皿をなげる演出家にみならってほしいもんだ(笑)

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星に願いを〜あなたと出逢えて〜

彩世ゆり @大丸心斎橋劇場

懐かしい昭和歌謡の世界とゆりさんのジュリー熱唱

昭和歌謡のナレーションをされていた瀬戸内美八さん。

最後は、ゆりさんの爆発ジュリーでしめましたが。

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2014.04.17

そしてAKIKOは… ~あるダンサーの肖像~@映画

羽田澄子監督が25年前にドキュメンタリー映画「AKIKO-あるダンサーの肖像-」(1985)に撮っている.
この映画は,2012年亡くなったAkikoの2年前から没後まで,ドキュメンタリー映画.

「AKIKO-あるダンサーの肖像-」で,Akikoのダンスの相手役をつとめている,万葉の女@観世栄夫さん,米倉斉加年さん@題失念もうつされている.観世さん,渋い二枚目.

「AKIKOはねぇ,,,,」という語り口,大原麗子に似てるかな.でも,自己のカンパニーの舞台稽古では,厳しい.
宝塚で,50年教えたられたこともあり,追悼会が宝塚で開催されている場面も.

印象に残ることば,「手も,足も,身体の中心から出ていることを意識しなきゃ.身体の中を表現するのだから」
最後の舞台の直前のことば「もう,舞台で立ってるだけでいいよって言って下さるんだけど,それはいやなの.舞台の風を感じて,そのまま,動けなければいやなの」

最後の舞台,すごかった.これをみるだけでも価値あり.

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2014.04.13

ドストエフスキーと愛に生きる

ドストエフスキーの「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」「未成年」「悪霊」「白痴」をドイツ語に翻訳しているロシア人女性.
キエフ出身,ドイツ在.父は,スターリンの粛正に会い,自身は,ドイツでゲシュタポにつかまるところをフルブライト留学生としてアメリカで学ぶ.
ドイツでドストエフスキーを翻訳している.

翻訳した文書をタイプして貰い,さらに,声楽家に朗読して意見を聞き,翻訳を確定してゆく.この,過程がすごかった.

それと,息子が,事故をしたときは,翻訳業を中止し,息子にとどける食事をつくる.

翻訳が生活の一部,いや,美味しい食事や生活と同じレベルにあるのがすごい.

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コーヒーをめぐる冒険

原題は「a boy」
朝彼女の部屋からコーヒーを飲まずに家をでた若者.朝のコーヒー店で,コーヒーを頼むと,お金が足りない.カードで金を引き出す前に,浮浪者に寄付をする.ところが,カードが機械に吸い込まれてしまう.寄付金を取り戻そうとするけど,女の子にみられる.俳優の友人と,撮影現場に来て,ポットのコーヒーを飲もうとするが出ない.俳優によばれて行くすぐのち,ポットがあたらしいのと代わる.父親に,大学を退学したことがバレ,仕送りを止められる.
ダイエットに成功した中学校の友達から告られ,セックスを迫られるが断って,追い出される.
不運続きの若者.
バックにながれるジャズ,ナチの影.ドイツの若者の倦怠感がただよう,映画.

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