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2014.08.03

「オペラと演劇、その協働の可能性と未来への展望」

ペーター・コンヴィチュニー × 平田オリザ × 沼尻竜典

平田オリザファンなもので,聞きにいきました。小ホールほぼ埋まってました。

平田さん,「欧米では,劇場が,街の社交場としての役割をはたしている」「劇
場を支援する体制ができることが,公的支援ももちろんだけど,演劇が 持続し
て行くために必要だ」と,劇場の未来を語られてました。
司会からは,「オペラを演出することは?」「演出家は,どのようにして養成さ
れているか」「劇場の未来は?」ってな,3つのテーマで,すすで行き ました。
で,自分で,チケットを買ったものだけではなく,劇場を支援して,一定の会費
を払えば,すべてみることができ る制度の利点を話されてました。

「声だけでなく,身体全体で表現することが必要だ」「日本で声楽を教える人
は,動きながら歌うことはむつかしいと信じている」
「びわこホールのような劇場が,あと,8つ(??)くらいできて,横のつなが
りができて,自分の劇場で作った作品を,他劇場でも公演できるシステ ムがの
ぞましい」
「演出家のよしあしは,俳優に伝えることばで,わかる。そこは,悲しくという
のではなく,こういう風に動いて下さいと具体的に伝えることができる のが,
いい演出家」
「演出家には,発信性がないと行けない,歌手につたわらないと意味がない」
「演劇とくらべて,オペラは稽古期間がみじかい」
ってなお話がきけて(要約まちがっているかもです)面白かった。

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