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2014.08.03

映画『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ』

部屋に引かれた仮想の縄を歩く,ピーターブルックと俳優のレッスン。
合間には竹を使った「魔笛」の1シーン,テンペストの父と娘が再会する場面の
レッスン等が挟まれてます。

ただ,足を信じて歩く,「自然主義的リアル」ではなく,観客に暗示するような
演技。
足を信じて,目にうつるものも考えて,この瞬間,瞬間をいきる。

砂時計をみつめて,時を感じる,そんな意識で,日常の生活で,何が起こってい
るかを,それが起こっているかを理解する。

ピーターブルック「自分ではできないけれど,それが俳優の仕事だ」
俳優のレッスンのダメだし,とか,うーん,さすが。

クオリティの高い芝居をつくる,それに向けての俳優のレッスン

面白かったです。

日本人の俳優笈田ヨシさん,パンフでは仏在住とありましたが,世田谷パブリッ
クセンター「春琴」に出てられたました。あと,レッスンの際の音楽を 担当さ
れてたのは,土取利行さんでした。

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