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2014.10.20

沈黙を破る者@メヒッティルト・ボルマン

河出書房新社刊
1997年11月の現在と、1937年から1950年の過去が交差する。
父が死んだ、父の引き出しに若いの女性の写真があった。この写真の女性を探し出そうとするところから物語が動きだす。

高校生の男性三人、女性3人 何か困ったことがあったらお互いに助け合おうとちかった6人に、ナチスの影が、多いかぶさってくる。男性二人は,戦場に行き死亡、一人は、ナチスに。一人の女性の父は、反ナチ。かれらに襲いかかる運命。父の写真に写っている女性は?父はなぜ、写真をもっているか?

最後にあかされる、息子の父の真実。うーん、とうなってしまう。一気に読みとおしてしまいました。

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