« ワーニャ伯父さん@地点 | トップページ | 狂言「木六駄」@びわ湖ホール »

2014.12.08

目から鱗の古典芸能鑑賞講座 狂言編(2回目)

目から鱗の古典芸能鑑賞講座 狂言編(全2回) 第2回. 歌舞伎の演目を新たな切り口で上演する「木ノ下歌舞伎」の主宰 木ノ下裕一が講師。1回目は用事があっていけず、残念。
今回、映像にのこっている喜多流能楽師友枝喜久夫さんの生前の、「弱法師」の、舞の映像が見られて感動。
弱法師の仕舞にもなってる場面、盲目の少年が四天王寺で、舞うところ、わずか、10分たらずの場面ですけど、やっぱりすごかったです。喜久夫師が,目を患われてからの仕舞は、白州正子、渡辺保さんがかかれています。
一度、彦根城で、息子さんの昭世師が、彦根城能に出演さえれたときは、はやくに、チケット完売してました(10年ほど前になるかな??)、いまみておくべき能楽師4人のうちのひとりでした昭世師。

で、これと対比されるのが、狂言「月見座頭」で、下京の座頭が舞う「弱法師」。

木ノ下さんの説明だと、能の「もどき」(能でおもおもしくのを、かるく演じる)である狂言の例として話されてましたが、茂山千五郎師の舞は、金剛流の仕舞でないかな。「もどき」の例になるのかな、と質問しようと思ったが、だれも、興味をもたないなと取りやめ。

この間、木ノ下歌舞伎が演じる舞台を、DVDで見せてもらいましたが、役者さんの発声が、狂言の発声に似てた。
現代風の衣装で、歌舞伎が演じられるのだけど、声は、あってました。

|

« ワーニャ伯父さん@地点 | トップページ | 狂言「木六駄」@びわ湖ホール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140581/60780437

この記事へのトラックバック一覧です: 目から鱗の古典芸能鑑賞講座 狂言編(2回目):

« ワーニャ伯父さん@地点 | トップページ | 狂言「木六駄」@びわ湖ホール »