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2015.03.29

陽だまりハウスでマラソンを@映画

70歳をすぎて、介護を要する妻のために、と、娘から無理やり、老人ホームに入所した、敗戦後のドイツで、オリンピック優勝した伝説のランナー。老人ホームの作業(人形作り、歌等)に耐えきれず、ベルリンマラソンへ挑戦すべくトレーニングを開始する。これで、マラソンを完走すれば、芸道修行物語だけど、そうはとんやがおろさない。
ホームでは、秩序を乱すもの扱い、精神病?の疑いをもたれ、勝手に退所する。いるんだな〜、年取ってからマラソンなんか初めて、家族に嫌われてるおじーさん(おいらも気をつけよう(^^)。

老人ホーム内のあつれき(死に向かって平穏に暮らす老人の秩序を乱す)、むすめとのあつれき(こんなじーさんもったら、結婚もできやしない!)。最後はハッピーエンドですけど、嫌われ具合がなんとも、みにつまされます(笑)

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2015.03.21

七つの大罪/春の祭典@co.山田うん

原詩 ブレヒト 音楽 クルト・ワイル 三文オペラコンビに引かれてみてきました。
コンテンポラリー・ダンスでした。

うーん、普通の演劇ファンより、若い観客。
舞台がはじまるまえに、アイホール野外で、七つの大罪の音楽担当のかた、と、山田うん、さんのだんす。
練り歩きながら、これが、楽しかったですね。山田うんさん、チラシをもって踊ってられました。大道芸の雰囲気ですね。

春の祭典、ビナ・バウシュが琵琶湖ホールでされたものをみたことがあるんですが、これは、これで面白かったですね。部族ってことで、腰ミノをつけたダンサーたち。人間組体操のような振り付けもありました。

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2015.03.19

ソロモンの偽証 前篇・事件@映画

雪の降ったある朝、中学生2人が、学校で飼育しているウサギにえさをやつべく登校すると、ウサギ小屋の近くで、同級生が死んでいる。
自殺と学校も、警察も判断して終わりにするが、「犯人は**だ」「私はみた」「**は、屋上から、死んだ同級生を落とした」と、告発状が、学校、警察官を父にもつ、同級生を発見した女子中学生らに送られてくる。
学校、警察は、協議したが、「自殺」という判断は変わらない。

告発状を書いて郵送した女子中学生は、観客には、わかっており、**からいじめを受けていたこともあきらかになる。

発見者の女子中学生が、自分たちで、犯人をあきらかにしようと、判事、陪審員、弁護人、検事役をきめて、校内で、裁判をやろうとする。
ここまでが前編。

原作小説を読もうと、本屋さんによったら、分厚い文庫本が1から6まで。。。。うーーーん、後編をまちます(;;)
おもしろかったですよ。告発状を差し出した女子中学生が、自動車事故にあって死亡するのですが、ほんと哀れなんですよ。大人は、なんの役にもたたない。警察も、学校も、生徒を理解しない(;;)

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2015.03.15

パリ燃ゆ@映画

ヒットラーよりパリの破壊を命じられた将軍と、それをやめさせるべく説得にあたるスウェーデン大使。

連合軍は、ノルマンディ上陸を果たし、これからパリをとおり、独へ。

セーヌ川の橋を破壊し、橋に石が川底におち、水がせき止められ、パリの街に水があふれる。地上4メートル。
ヌーブル美術館、文化芸術施設も、同時に破壊。

「もし、パリを破壊したら、戦後、独と仏は、和解できるか?」「君は、パリを破壊した人として、記憶にとどめられるぞ」
「ヒットラーの命令だ」「ヒットラーは、私がパリに来る直前、命令に背いたものの家族も連帯責任をおうという法律を作っている」「家族が殺されるのに耐えられない」

息がつまるようなやりとりですね。もう一回みようかな(^^)

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幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦@映画

「泣いてもいいんだよ」って、中島みゆき作詞作曲で、みゆきさんが歌ってるんですけど、こちらより、ももクロが歌ってる方が歌いやすい、ってなもんで、それまで、ももクロさん、なんか??状態でした。

「幕が上がる」平田オリザの小説なんですけど、高校演劇部の全国演劇大会をめざして演劇部員の青春、こういのって音楽版だと、スゥイングガール、リンダリンダ、体育系だと、ウォターボーイズかな。面白かった。その映画版の撮影現場のドキュメンタリ映画。ももクロが、平田オリザのワークショップ受けてるところとか、監督から指導うけてるとか、青森の畑澤聖吾率いる高校の演劇部員と、ももクロさんの一人が舞台で共演するとこなんか、演劇部員の完成度すごいな〜。

映画で、劇中劇で、演じられている、「銀河鉄道の夜」。ももクロの舞台もいいけど、青年団が稽古している<これをももクロが見学しています。このときの青年団の演技もすごいわ。

なんか、面白かったです。ただ、「幕があがる」の上映館が限られてるってのが残念。

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2015.03.07

アメリカン・スナイパー

アメリカの軍隊の訓練の過酷さ。
戦争で人を殺すことが、あとで、人間の精神にひずみをきたすことをはっきり教えてくれる映画。
ベトナム帰りの戦士の荒れ模様は、タクシードライバーだっけ?に描かれてますよね。

イラク戦争が描かれてますが、すごいのひとことにつきます。街が破壊されてます。
イラク側では、元オリンピック選手が、スナイパーとして、また、女性、子供が、戦争の当事者として関わったるし、イラク戦争のイラク側の指導者の悪逆ぶりも描かれていますが、うーーん、どっちも、どっちじゃないか、正義はどっち?どっちにも正義はないのでは??って気がします。
平和ボケした日本人の感想と笑えば、笑え、ですけど。

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くちびるに歌を@映画

離島の高校に着任した、わけあり、臨時音楽講師。
合唱部の指導担当になる。
講師は、有名なピアニストだったが、トラウマが原因で、ピアノのが弾けなくなっていることが徐々に判明。
そのためかタカピー。
部員は、それぞれになやみ、父親が家出している、とか、兄が精神障害であるとか。

芸道修行ものがたりとしては中途半端(合唱コンクールの仕組みを教えたり、訓練の要諦が)
ピアニストの復活物語、トラウマの克服物語としても。

狙いは、高校部活の芸道修行、ピアニストの再生物語、高校生の抱える苦しみ、という三つの狙ってると思うんですけど。テーマ絞ったほうがよかったかな?

面白かったですけど。長崎、平戸?の島々綺麗でした(^^)

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