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2015.09.27

「フェニックス(不死鳥)」@映画の歌ーspeak low

邦題が「あの日のようにだきしめて」(原題「フェニックス(不死鳥)」)の最後で、 ニーナ・ホスが歌う、「speak low」。
ブレヒトとコンビを組んだ「三文オペラ」のクルト・ヴァイルの作曲。
映画の途中では、クルト・ヴァイルが歌うレコードが流されてます。

でも、この歌聞く度に、原題の方がいいよな、邦題はなんだかな、と思ってしまう。っていうか、邦題を忘れてしまって、映画の感動を人に語るときに、題名がうかばない、こまった脳です、おいら。

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秋晴れの日は、美術館めぐりを

「ルーブル展」「マグリット展」「ユトリロ展」
お目当ては、順番に、フェルメールの『天文学者』、マグリット、巨大岩石が空に浮かんでいる絵、ユトリロはモンマルトルの「サクレ=クール寺院」。

で、最初のルーブル展で、入場までの待ち時間が30分、入り口にちかずくと、待ち時間は、60分になってました。
で、同じ美術館で開催されていたマグリット展は、すぐに入場できましたが、でてくたら、待ち時間は20分になってました。ユトリロ展は、すんなり入れました(^^)。

音楽で言うと、クラシックからジャズ、ブルースまで、ってとこです(笑)。

マグリットの女性ヌードを人の顔にもした{絵」
これが、音楽家風の髪の毛の頭の下にヌード(肩あたりから、足の付け根まで)なんですが,なんとも、締まりのない、すけべそうな顔にみえるんです。性のことを妄想していると、他からみると、そんな顔にみえるんでしょうね(笑)

ユトリロも、マグリットもそうですが、生涯の絵が年代順にならべられると、作家の絵力の衰え(ユトリロ)、発想がえられるプロセス(マグリット)が、なんとなく分ったりして、よかったです。

一日に3美術館をめぐるのは、急がしすぎました(^^)

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2015.09.01

彼は秘密の女ともだち

女性友達が乳飲み子を亡くしてなくなる。友達の女性が、亡くなった女性の家を訪れると、旦那は、女装して、子供にミルクをやっている、ってな物語でして、これも、音楽というか歌が効果的につかわれてました。
ニコール・クロワジールの曲「あなたとともに」でした。パンフで見つけました(^^)

女装趣味の友達の夫と付き合っていくうちに、彼女自身が、自由になっていく。他人の欲望を己の欲望とするってなものですかね(^^)

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ロミオとジュリエット@子供のためのシェクスピア

子供のためのシェクスピアシリーズすきなんです。年に一本しかみられませんけど。
わたしの中では、ブレヒト劇・異化効果って、こんな演劇ではなかったんでは、という気がしてます<ほんとか?

対立する両家の貴族が決闘する場面では、二人が塩をまいて、スローモーションで、相撲をとったりとか。
山崎清介があやつる頭の禿げた人形とか、あの手拍子(なんかいも見てるんですけど、再現できない)
<どん耳してんのやろ(;;)

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あの日のように抱きしめて@映画

いい映画でした。終わり方もおしゃれ。相続金を手に入れるため男の妻役を演じていると信じて、友好をふりまく、ピアノを弾く男、その友達の前で、「speak low」を、はじめはセリフのように、その後は本職の歌手の声で歌う。こおりつく、男、友達の前をゆっくり去る女。こんなのすきだな(^^)

(あらすじ)
第2次世界大戦後のベルリン。女はユダヤ人、収容所から逃亡し、また、別れた夫を探しにベルリンに戻ってくる。女は、収容所での暴行により、顔の整形手術を受けている。
男は、元ピアニスト、妻の親族がなくなって、妻が莫大な遺産を相続したこと知り、その財産を取得しようとしている。
妻なのに、妻ではない、と誤解し、女に、妻を演じてくれたら、2万ドルを渡すと誘い、女を妻に仕立て上げていく。
女は、男を愛しており、男が、妻だとわかってくれるのをまっている。
男は、はじめ、女を隠していたが、ナチに協力し、妻の隠れ場所を教え、妻が逮捕されると、離婚している。ことなどが明らかになってくる。

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