« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015.10.11

舞台は夢

演出:フレデリック・フィスバック(平田オリザの『ソウル市民1919』の演出してました)
作:ピエール・コルネイユ

モリエール、コルネイユ、もうひとりだれだっけ、忘れてます、フランスの三大戯曲家です。
舞台では、さらに、台がしかれ、そこが舞台上の舞台になっていて、舞台に出演していない俳優は、台のしたに。さらに、出演者の顔が映像で、舞台上にうつされる。演劇論のような、お芝居でした(;;)

静岡よったら、駅前の美術館で、絵本作家の原画の展覧会(いわさきちひろ等)をやってたんで見てきました。
「結局、生理的にきもちいい線がいい」って作家の言葉がよかったです。って、誰の言葉かわからないんですが。

熱海で2日、静岡で1日、伊丹で1日 先月のシルバーウィーク、だらだら過ごしてたんですが、この4日は、シルバー(私)の休息になりました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青年団 『平田オリザ・演劇展vol.5』

「この生受け入れがたし」「忠臣蔵/OL編」「走りながら眠れ」うーん、劇場の椅子が固くって、5時間ほど座ってると、辛い。。。。。。(^^;)
「この生受け入れがたし」寄生虫の研究室のお話、
「忠臣蔵/OL編」会社の昼食部屋に集まって、討ち入り、籠城、籠城+切腹、仕官を論じ合うOL達
「走りながら眠れ」大杉栄。伊藤野枝夫妻の日常を描く

忠臣蔵OL編が面白かった。会議の参考にしたいようなドラマですね(^^)

寄生虫の話も面白かった。最終宿主(さいしゅうしゅくしゅ)には、寄生虫は害を及ぼさない(でないと、寄生虫も害をうける)なんて、マニアックな寄生虫の話が面白かった。

大杉夫妻のドラマがよくわかんなかった(;;)台本、よんでみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.10.04

タンゴ・冬の終わりに

出演 三上博史 神野三鈴 倉科カナ 梅沢昌代 ユースケ・サンタマリア  
演出 行定 勲
この作品みるのは、三回目なんですけど、今回、演劇の虚実皮膜を扱ってるんだとわかった<いままではわかんなかったのか!!演じなければ、気が狂いそうになる、僕は芝居の言葉しかでてこない、とかいうセリフとか。
主人公は、むかし、新進女優と恋をした記憶も、新進女優をすら判明できず、新進女優から、彼女の恋人(実は自分)とのことを語らせ、その、恋人の心理を推測する。「それは、彼女の母性本能をくすぐりたいんだな」とか評論する。

三上さんのセリフの発生が、鼻に響す平幹二朗さんみたいでした(って、平さんの「タンゴ・冬のおわりに」は観てないんですけど。
だけど、錯乱している男は、こどもにもどって、甘えたり、利かん気だったりしてる様とか、狂気と正気、夫、弟、芝居の登場人物、過去と現在をいったりきたりしてるのには、三上さん、ぴったりかな。

それと神野三鈴さんが、男に反応しての演技・セリフがよかった(神野さんVS中谷美紀『メアリー・ステュアート』もすごかったですけど)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »