舞台は夢
演出:フレデリック・フィスバック(平田オリザの『ソウル市民1919』の演出してました)
作:ピエール・コルネイユ
モリエール、コルネイユ、もうひとりだれだっけ、忘れてます、フランスの三大戯曲家です。
舞台では、さらに、台がしかれ、そこが舞台上の舞台になっていて、舞台に出演していない俳優は、台のしたに。さらに、出演者の顔が映像で、舞台上にうつされる。演劇論のような、お芝居でした(;;)
静岡よったら、駅前の美術館で、絵本作家の原画の展覧会(いわさきちひろ等)をやってたんで見てきました。
「結局、生理的にきもちいい線がいい」って作家の言葉がよかったです。って、誰の言葉かわからないんですが。
熱海で2日、静岡で1日、伊丹で1日 先月のシルバーウィーク、だらだら過ごしてたんですが、この4日は、シルバー(私)の休息になりました(笑)
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