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2015.11.24

11月の読書

ピエール・ルメートルの、「悲しみのイレーヌ」「天国でまた会おう」
「死のドレスを花婿に」「その女アレックス」は、以前読んだ。「悲しみのイレーヌ」は処女作、「天国でまた会おう」は、最新作。
「天国でまた会おう」は、戦場での悪人と、悪人の犠牲になった殺されかかった兵士と、かれを助けようとした兵士のまー一種の復讐譚かな。兵士は、喜の弱いのと、彼を助けようとしたブルジュアの天災肌のコンビ。天才肌の方は、下あごを爆弾で吹き飛ばされている。

天才肌の青年が、考える詐欺の規模のでかさ、彼の姉と結婚した悪党の成り上がりぶりと、没落ぶり。面白かったです。

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