« 2016年4月 | トップページ | 2016年7月 »

2016.05.19

見た映画メモ

「64ロクヨン」(前編)主役はってもいいような人がワキを固めてる、横綱ばっかりで相撲してるみたいなもんか。後編まちきれず、文庫本かって読んだ(^^)/

「殿、利息でござる」面白かった。磯田道史さんの原作。昔は富が偏在してたんだ。阿部サダヲ、瑛太、こちらも、脇役にうまい俳優さんをそろえてました。阿部さん、まじめな演技でした(^^)

「マクベス」舞台は何回かみたことがあるけど、蜷川さん、栗原小巻/平幹二朗さん。ロシアのタガンダ劇場版(これは簡素な舞台装置だったけど、その分面白かった)、映画だと、戦闘場面の迫力がやっぱりちがいますな。それと、日本みたいな田園風景でない、自然の厳しさ。魔女を、マジョマジョしないように、普通の人のように描いてます。王殺しの後の、人格のこわれようもはっきりしてました。マクベス夫人にしたら、「えっ、あんたどうしちゃったの??」ってな感じ良く出てました。検事に責められて「自白」したのに、「どうやったやったんだ、ちゃんとしゃべれ」みたいな、「えっ」感(認めたらそれでおわりじゃないん??)。たとえがわるいか(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.06

アルカディア@作トム・ストッパード 演出 栗山民也

詩人バイロンが滞在していたイギリスの貴族の邸宅
ここには、バイロンの友人(井上芳雄)が、家庭教師として13歳の娘を教えている。母親(神野三鈴)は性に奔放である。
この娘が、すごくて、数学でフェルマの定理をとけと宿題をあたえられている。

貴族の邸宅には、庭師が雇われており、庭の改築をしている。娘は、設計図にいたずらで、聖人の絵を書き入れる。

いっぽう現在の邸宅では、この聖人の研究家が住み着いて文献を当たっている。当家の息子は、数式で、鳥の姿を数式で表そうと悪戦苦闘している。また、バイロン研究家がこの家にバイロンが滞在していてことの証拠を探しにやってくる。

ってなお話ですが、推理小説仕立てで、よくできたお芝居だった。

帰り道、前をあるく女性が、「芳雄クン一曲打ったってくれたらええのにな〜」と話してた。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.04

三代目りちゃーど

野田秀樹作、オン・ケンセン演出 静岡芸術劇場
古典芸能系 狂言から茂山童司 歌舞伎から中村壱太郎、宝塚から久世星佳が参加。英語、インドネシア語と複数の言語を織り交ぜたという演出家さんの意図だそうです。

わたしは、歌舞伎の壱太郎さんのセリフがわからなかった、音としては、聞けるんだけど、中身が。童司さんの京都弁訛りもきになった(いっそ、全部京都弁ならよかったのかも)。
ジャニス・コーというシンガポールの女優さんの話す、英語、これは英語の意味はわかんないんだけど、字幕で、わかる(^^).彼女と、インドネシアの俳優さんのセリフが、字幕を通してわかった。
この二人の方がセリフ、それと江本純子、たきいみきさんのセリフは、こちらい届いたけどな。
久世さんのセリフが、壱太郎さん、童司さんより、よかった。壱太郎さん、童司さんも声はおおきいんだけど。

ついでに、ピアノがたり「春・夏・秋・冬」(彩世ゆり)いつもは、沢田研二の歌とうたっている観劇仲間。今年は、趣向をこらし、地下のバーを借り切って、ピアノでの「語りと歌」。もともと、芝居をやってはったんで、語りの間にはいる歌(役者の歌だったーこれ褒め言葉です(^^)。久しぶりに彼女の芝居をみたけど、よかったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年7月 »