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2016.11.29

「罪と罰」「地下室の手記」

日台国際共同プロジェクト
どちらも、ドストエフスキーの小説の劇化、各一時間。

台湾のShakespeare's Wild Sisters Groupの「地下室の手記」、台湾語(中国語)の綺麗なきれいな音楽のようなセリフ、音楽も。
フランス映画を見ているように洒落てました。

 

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かもめ

え、っ、これが「かもめ」??
男女が下半身を触りまくるーー誰が、誰に、恋しているか、は、わかりいいです。

佐藤オリエ、あめくみちこ、中嶋朋子、満島ひかり、坂口健太郎、田中圭、山路和弘、小林勝也、など出演。

役者さんがよかった、みんな、よかった。
関西公演が、この会場だけだったせいか、早くに、チケットは完売になってました。
客席も、若い女性が多かった。満島ひかり、坂口健太郎、田中圭のファンの方かな、うーん、本当によかった。

コーチャは、ニーナに恋し、ニーナは、トリゴーリン(作家)に心を奪われている。マーシャは、コーチャーに、焦がれている。
みんな、片思いの恋。でもニーナは、アルカジーナの恋人トリゴーリンといっとき、結ばれるんだけど。
 

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2016.11.20

「オケ老人!」「この世界の片隅に」@最近見た映画

「オケ老人!」
私の中の分類では、芸道修行物語です。高校生ものの「幕が上がる」とか、「スゥイングガール」、「リンダリンダ」とか高校生ものは多いんだけど、これの老人版というところ。高校生ものは、ありえるよなって感じだけど、老人の場合は、頑張っても、そうはならないんじゃないって、気はしますが。結構楽しめました。

「この世界の片隅に」
のんさんがアフレコやってって評判がいい、映画自体も評判がいい、ってんで見てきました。戦争が、日常を変えてゆくんだけども、その変わってゆく日々が淡々と描かれている。声高に戦争反対を叫んでいるわけではないんだかど。主人公、自らぼんやりしていると自覚している主人公が、人前で怒るのは、原爆で、広島の父母がなくなり、「終戦の詔勅」のラジオ放送が終わった後、「最後の一人まで戦うといったのは、どうなったんだ」と怒るときくらいかな。だったら、こんなに、人を死なせておいて、もっと、早く辞めればという思いが伝わって来る。
これもいい映画でした。

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2016.11.19

「高き彼物」

twitterで、評判がいいのと、俳優の古館寛治さんが演出されてるのもいい、ってんで、静岡まで行ってきました。
2012年に、このお芝居は観てるんですけど、最初は、そうかなって思ってただけなんですけど。泣かせて笑わせる、松竹新喜劇みたいな趣きだったんですけど、そのときの印象は。

高校をある事情でやめた元教師宅、家業のタバコ屋を注いでいる。この近くで、バイク事故で死亡した少年と、中学生で同級だった高校生。生き残った高校生が、東京の父母には、予備校の合宿に行くと偽って、事故現場まで来て、ずって座ってるうちに倒れ、元教師宅に運ばれてきている。

この高校生から、事故の真相を語られ、高校生を自宅にあずかろうとする元教師。

この日常の中で、元教師は、娘、婚約した女先生(っても、元教師の誤解で、婚約を破棄される)、高校生の前で、社会人としては、恥ずかしい、学校をやめた経緯を語る。

この語りに触発されたかのように「僕は、家に帰って、父と話します。死んだ親友の母とも話します」と高校生が語る。

これが良かったんですよ。古館さんが青年団に属してられるし、舞台美術が、青年団とも関係のある宮澤章夫さんだし、青年団の舞台を見ているようでもあった。例の舞台に役者が背を向けて発語するとか。

劇場を出て、JRの駅まで歩いてる間、舞台を反芻しているうちに「お前は、何をしてるんだ」ってな独り言を言って、うっときてしまった。

観に行ってよかった。

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2016.11.05

「何者」「インフェルノ」

「何者」
 就職活動をする若者、会社から落とされたり、受かったものと受からなかったもの、面接の様子ー1分間での自己紹介。胸がヒリヒリするような映画でした。真似ごとのような就職活動したけど、最初から尻込みしてるわなーきっと。
主人公が「演劇」をやっているという設定で、映画の出来事全体が演劇でもあるような仕掛けになっていて、面白かった。映画監督・脚本は三浦大輔

「インフェルノ」
 世界の人口減をを目的に、パンデミックを犯そうとする組織。この組織が「菌」を隠している場所を、組織より早く見つけるべく主人公が、美術品にかくされた謎を解いてゆく。
 主人公の記憶が曖昧になっているのと、この「菌」を手に入れて売ろうとする組織も現れて、ハラハラドキドキの展開になってます。その合間、合間に美術館の普段は、見れないところ、美術作品が観れるという趣向になってます。

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Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン

新感線公演 @大阪フェスティバルホール
今まで、演劇の公演では見たことない、高校生に近い若い女性観客!ジャニーズ効果は、半端じゃなかった!!

物語は、かぐや姫に恋した公家が、振られ、吸血鬼になって、転生してかぐや姫を追うってな物語です。かぐや姫が女性姿で現れるとは限らないのですが(^^)。

大阪公演が最終回とあって、カーテンコールで、劇中歌を演奏、30分以上あったかな。
客席盛り上がってました。

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