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2017.04.02

『彼らが本気で編むときは、』

『かもめ食堂』の監督荻上直子作品。
リンコ(生田斗真)は性同一障害の看護師役、書店に勤めるマキオ(桐谷健太)と同棲している。
マキオの姉は、子供トモ (柿原りんか)と生活しているが、育児を放棄して、男性と逃亡。

トモは、マキオ宅で暮らすことになる。

トモが母子家庭で塾に行けないのを学校でからかわたり、トモとゲームをして遊んでいる上流家庭の男子(バイオリンを引き芸大付属を目指しているが、性同一障害)。

たんたんとした、彼らの生活と差別がえがかれている。いい映画だった。


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3月を振り返って

舞台「親愛ならざる人」@劇団鹿殺し
初めて見る劇団なんですけど。対面式の舞台で、昨年何度か、近くまで通っていたABCホール。
福島駅近辺のおでん屋、昨年探し回っていたんですけど、駅を起点に、反対側を探してた見たい(記憶はあてにならない)ホールの近辺にありました。で、寄ったら、待ち人が並んでましたんでパス(;;)


 「ザ・空気」@二兎社
永井愛さんの作品。国立劇場の芸術監督解任を扱ったときの作品のときと同じく、心底の笑えなかった。
それほど、自体は深刻なんでしょうけど。笑い飛ばせる作品になってたらな。若村麻由美さんのキャスターは、落合恵子さんをイメージしたような服装、ヘアメイクだったかな(?)もう少し、身長が高いかたかと思ってた。これは、「親愛ならざる人」出演の奥奈恵さんもそうだった。TVでしか拝見してないので、イメージができてたのかな。『ブレス・オブ・ライフ~女の肖像~』で、若村さん見てました、そい言えば、その時の衣装というか、雰囲気にも似てる(!!)


風邪で見逃しましたのが一つ(;;)

映画「手紙は覚えている」(70年前、家族を殺したナチスを探せ。)ラストが衝撃的って宣伝にあったけど。ラスト凝りすぎかな??認知症のおじいさんが、一人で、アメリカ国内だけど、外国を移動する、って思った方がいいかというくらいの旅をする。時々、亡くなった妻を読んで見たり、消えない記憶を頼りに目的を達成する。
ラストの意外性は、あの方が良かったんだろうか、どうだったんだろうかな?

TVドラマ「カルテット」
松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生、満島ひかりが、それぞれが、カラオケボックッスで、偶然出会い、カルテットを組むってとこから始まる。れぞれが秘密を抱えている。このドラマのセリフがいいんですよ。

むかし、「すいか」ってドラマがあって(小林聡美、浅丘ルリ子、白石加代子、ともさかりえ、小泉今日子、高橋克美、もたいまさこ、市川実日子等々)これを思い出した。そう言えば、もたいまさこさんも出演している。あのドラマ思い出しました。木皿泉さん作品ですけど。この脚本家もすごいし、出演者も、最後に流れる、テーマ曲(椎名林檎作詞、作曲「大人の掟」も、よかった。
久しぶりに、次週どうなるんやろ、と、楽しみだったんですけど、10話で終わってしまいました(;;)。

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