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2017.05.04

「ジュリエットのいない夜」 鴻上尚史

「ロミオとロザライン」
小劇団の20周年記念公園に若手の有名男優に客演してもらって興業しようとする、主催者の演出家。若手の恋人にジュリエット役に起用。この恋人と男優とのことを嫉妬しながら、劇団員の妻をロザラインに起用している。
え、え、こうなんだよな、劇団維持するのも、人間関係も大変だよな。

「オセローとジュリエット」
「ロメオとジュリエット」若手有名男優の出演作の演出家に起用された主人公、若い恋人は、ジュリエット役をオーディションで獲得。男優と仲良くなっていく、恋人への嫉妬。男優の演出家への注文に翻弄されたり、年上の演出助手の意地悪な企みにも翻弄されたり。
本の帯に「言っておきますが、これはほぼ、フィクションです」ってありますが、本当かな。

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