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2017.09.10

「三度目の殺人」「関ヶ原」@映画

二つの映画で、「殺人犯」「徳川家康」を役所広司が演じているが、うーん、うまいな。別々に見てたら、別の役者と思うかも。
狂気、人当たりの良さ、ひょうきん。弁護士に普通に話を合わせている人のよさ、途中から、自己が認めていた殺人を否認するするときの凶暴さ。拘置所の窓から小鳥に餌をやろうとするひょうきんさ。
三成に対し怒る時の家康。秀吉の前で重臣の会議に参加する家康、太った体で自ら母衣を作り、それを手に持って走る家康。
「3度目の殺人」
勤めていた元会社の社長をハンマーでどつき、石油をかけ、焼き殺す犯人。以前の強盗殺人で、長期刑から出所したばかり。
弁護士たちは動機がわからず、犯人の発言もコロコロ変わり、右往左往。
福山雅治演じる弁護士は「何が真実などは、いい」「依頼者にとって、どちらが有利かで判断する」ってなクールさ。
殺された社長の娘(広瀬すず)の話が、重要な重要な役割を果たすのだが。
犯人と対決したりしている内に、クールさが変わってゆく、弁護士。
最後は、犯人と、弁護士が、拘置所で、面会している場面。役所の顔に、面会室にある透明パネルに写る福山の顔。
同じ方向を向いて、重なったり、離れたりする。あそこよかった。でも、殺人は、2回しかないのに、なぜ、三度目??

「関ヶ原」みんなが知っている戦争。戦闘場面は迫力あった。
三成の名臣島左近役を演じた平岳大さん、幹二朗さんそっくりに見えた。


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コメント

三度目は自分自身なのかなぁと思ったんですが受け取り方次第?

投稿: まき | 2017.09.12 07:21

あそうか、今度は、自分自身で、死刑を選択してますもんね(;;)

投稿: 悠 | 2017.09.12 10:23

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