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2018.02.28

ターナー展

ポスターとか見てて、てっきり、ターナーの絵って油画って思ってました。最初、水彩画があって、見てるうちに、自分で、これって油画だよなーと思って画面の解説見たら水彩画ってある、がーん。思い込みってのは怖いもんだ=お前がものを知らないだけだ!!
へい、すみませぬ。

確か漱石がどこかでターナーに言及していて、水墨画を愛した漱石好みかな、と。

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「花筐/HANAGATAMI」映画

大林宣彦監督の最後の監督作品かもしれない(って、後も撮ってくださいね)と思ったら、矢も盾もとおらず、見に行ってきました。大阪ステーション・シネマ。
昭和の戦争が始まる直前、直後のお話。旧制高校生3人、女子高生2人、肺病をやむ女子高生、義理の姉。
鈴木清順監督、寺山修司作品のような趣もある。

見れてよかった。

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「夜会工場」@愛知県芸劇大ホール

みゆきさんの夜会工場 

夜会「橋の下のアルカディア」など歌を29曲
中村中、植野葉子、香坂千晶、石田 匠も歌う。

「みゆきさんは、コンサートやるときは、CDの歌い方と違うのよね。そしたら、CDの通りに歌ってほしいって声もあって、それなら、お芝居の中でも歌ったら、CDの歌い方と違って当山なんだわ、、、と。
それで、夜会の舞台で歌った歌を、この工場で、作ってるってな仕掛けで歌って見ましょうと、始めたのが夜会工場」ってなことでした。私は、夜会工場は初めてです。

このコンセプト、「中島みゆきリスペクトライブー歌縁」
出演者・クミコ・研ナオコ・島津亜矢・高畑淳子・中村 中・大竹しのぶ
のコンセプトに近い。えっ、島津亜矢なんて、思ってましたが、亜矢さんのカバー「紅灯の海」ユーチューブで聞いたら、これがいいですわ(^^)中村中さん、しのぶさんの歌「化粧」なんか聞いてると、これもいいんだ。
こっちの方も行きたかったけど、日程が合わず。今度あったらいって見たい。

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2018.02.05

ゴッホ展@京都近代美術館

ゴッホが、浮世絵の影響を受けているのは知っていたけど。
アルルの風景が日本の風景と同じだと、風景を描いているのは、知らなかった。
浮世絵に影というか陰影がない、ゴッホの絵にも陰影がない、って、のも、展覧会で指摘されて初めて知った(;;)
陰影がないのが、当たり前になってるのかな。

で、日本のから、ゴッホ詣で(お墓、ゴッホが描いた教会、等々)で、訪れている日本人の写真とかも展示されていた。

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「祈りの幕が降りるとき」「羊の木」「3月の5日間」「黒蜥蜴」

映画「祈りの幕が降りるとき」
別れ離れで暮らしている娘・舞台の有名演出家(松嶋菜々子)。
父は、世間から身をかくして生きている。この父が行う犯罪、それにかかわる娘。

松本清張の「砂の器」に似ている。
母が逃亡し、死亡。この母のことを少しでも知ろうとする所轄をかわらずに母の情報をあつめている刑事加賀(自称マザコン)( 阿部寛)。


映画「羊の木」
仮釈放の要件が緩和されて、10年村にすめば、刑を務めたことになる(映画での話)。仮釈放になった殺人犯6人。このことを知っているのは、役場の副市長を課長(役職名うろおぼえ)。
過疎地対策の村が、受け入れる。事件をおこしそうな人がいるが、一番、善良そうな、人が、やむにやまれず、犯罪を犯す。

舞台「黒蜥蜴」
「黒蜥蜴」うーん。言葉の洪水。この前の「サド侯爵夫人」もそうだったけど、三島の戯曲って、ほんと言葉が溢れている。探偵が、犯人の心の動きを読みながら推理する、犯人は、自分の心の動きをよまれないようにことを行う。恋愛みたいなものだ。このセリフって、小説家が、小説の中の人物を書くときのことを説明しているみたい。
 中谷美紀×井上芳雄
ふたりとも、セリフががんがん、客席にとんできて、ここちよく、セリフに圧倒されました。
舞台「3月の5日間」渋谷?のアメリカ大使館にイラク戦争に抗議するデモ。その日ライブに行って、ラブホで泊まった男女。

舞台「3月の5日間」(岡田利規作)この作が、TVで放映されてたことがあって、なんだ、これは、えっ、とTVを切った。その後、海外で評判になっていると知って、ちょうど、いいや、とみてきました。でも、おいらには、会わなかった(;;)

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