« 2018年6月 | トップページ | 2018年9月 »

2018.07.23

「忘れる日本人」地点

ひさしぶりの劇団「地点」観劇。
この劇団の所見は、びわ湖ホールの大舞台の上に、さらに舞台をつくって「かもめ」だった。
地点語、どくとくの発声法にびっくりした。地点主宰の三浦基さんのワークショップをうけたけど、日常的に話しているときの、言葉の区切りをずらしてみると、言葉が伝わるってのを実感したこともあった。

船を担いだ何人かが、舞台をさまよう、ひもで囲まれた舞台の中で演じられたり、ときどき、ひもの外にでる人も。
歩き方も足を八の字、逆八の字にして、体の移動をしていた。海の中に浮いてるような感じにみえた。

なんかよく分からない舞台だった(;;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「カルメギ」(かもめ)@第12言語演劇スタジオ・東京デスロック

「かもめ」を、日本統治下の朝鮮に翻案しての舞台。
日本人俳優と韓国俳優での舞台。劇場が二手に分かれて、舞台をみている。舞台上には、字幕が映る壁みたいなのがあり、日本語を韓国語が飛び交っていたが、全然、違和感はなかった。
字幕には、韓国の歴史、チェホフの生年月日、死亡、モスクワ芸術劇場の歴史、日本の歴史等が、でてくる。

恋愛の擦れちがい、青年は、ニーナに心を寄せているが、ニーナは、青年の母の恋人に思いを寄せているとか。
このあたりは、チェホフ「かもめ」と同じだけど。面白かった。

ということは、日本の明治期に置き換えた「かもめ」があっても、ありかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.07.18

備忘録

『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』尾上右近、篠井英介、小川江梨子他
一部分、登場している人物の会話が、チャットでの会話だと理解するまで、時間がかかりましたが、面白かった。右近は、「欲望という名の電車」の若者の暴力的雰囲気がでてたし、篠井さんも、TVで見るキャラではなく、小川さんほかも。薬物中毒からいかに逃れるか、中毒者がいかに世間をおそれているか、それでも、やめてきづついても生きようとするってのは、感動的でした。

「日本文学盛衰史」漱石、四迷、藤村、一葉、逍遥、子規、花袋、抱月、啄木‥、が語る。「--ござる」「だべー」ってな会話が、「だよね」ってな会話になって、内面を語る文学になっていくという過程って大変なものなんだと。井上ひさしの「言語元年」だっけ?とにてるかな。

「新作短編集」フリップ・ドゥクフレ カンパニー しゃれたダンスでした。(見る前の食事で、ビールを飲んで、一部ねてました(;;)

横山大観展 明治の屈原像とかより、大正時代にかかれた、人物が、富士‥がこのみでした。色彩もあかるいし。この人物がって片岡球子の人物がまで、連なってる気がする、そういえば、白い雲の上に顔をだす、「青富士」も片岡さんの「赤富士」ににてるな(^^)‥と。

「江戸のなぞなぞ 判じ絵」これは、歯がたたなかった。解説というか回答を読むのに追われてしまいそうで、はやばやと細見美術館を退出。
「十 貝の絵 10‘‘」これが東海道、むかし、紙芝居やさんが子供に見せてた絵。これだけがわかった(;;)


映画「ロンドン 人生のはじめ」うーん、イギリスのユーモア映画ってのは、いつみても、よくわかんないや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年6月 | トップページ | 2018年9月 »